バーベキューの魅力を全力で伝えるブログ

ダイソーの『インスタントコンロ』を直火焼きで使うにはかなり厳しい

一人でちょっとバーベキューをやりたい時がある。

そんな時に使えそうだと思ったのが、100円ショップのダイソーさんにて300円(税抜)で販売されている『インスタントコンロ』です。

これがあればたくさんの荷物を出さなくとも、ちょっとしたバーベキューをやることができる。

片付けも面倒ではなさそうだし、非常時にも使えるかもしれない。

そう思って、実際に使ってみました。

結論から先にお伝えします。

  • このコンロ以外には、火を付けるためのライターだけあれば良い
  • お肉もしっかり焼ける
  • 片付けもさほど面倒ではなかった
  • お一人バーベキューには良いと思う
  • 何よりも全てセットで300円(税抜)は安い

このように、『インスタントコンロ』の良い部分は5つもありました。

しかしぼくはこの商品を二度と使うことはないでしょう。

その一番の理由は、燃料の臭いが食材にうつるからです。

正直に言って、お肉はまだごまかしが効くのですが、野菜は全くもってダメでした。

パラフィンオイルだと思われる燃料の臭いが食材に染み込み、食べていて気持ち悪くなってしまったのです。

ただお手軽に火を使える部分は良いと思うので、直火焼きではなく、ホイル焼きなどでは活躍してくれるかもしれません。

では、どんなアイテムだったのかを詳しくお伝えします。

ダイソー『インスタントコンロ』

パッケージ

DAISO インスタントコンロ 2
△サイズは縦に27cm、横に22cmで、厚みは約5cmです。

DAISO インスタントコンロ 3
△燃焼時間は約1時間と書かれていますが、実際に使ってみると1時間半ぐらいは炭に火が起きている状態でした。

300円で1時間半使えるのですから凄いですよね。

DAISO インスタントコンロ 4
△フタを取ると、中身はこんな感じとなっています。

DAISO インスタントコンロ 5
△コンロの中には、炭と着火紙が入っています。

この着火紙に、燃料(たぶんパラフィンオイル)がびっちょりと染み込んでいます。

DAISO インスタントコンロ 6
△コンロ以外には鉄製のスタンドが入っているため、テーブルの上に置いて使うこともできました。

DAISO インスタントコンロ 7
△材質はこんな感じ

  • 本体:アルミ箔
  • 網、スタンド:鉄
  • 燃料:木炭
  • その他、原材料:着火紙:パルプ(パラフィン含)

ここにパルプ(パラフィン含む)と書かれているので、着火紙に含まれているのはパラフィンオイルなんだと思います。

DAISO インスタントコンロ 8
△組み立てるとこんな感じになります。

細いスタンドですが、割と安定しています。

DAISO インスタントコンロ 9
△テーブルからコンロ下部まで45mmほどありますので、テーブルが焦げ付く心配はなさそうです。

調理開始

DAISO インスタントコンロ 10
△ライターにて着火をしました。

このように先端部分が長いライターでないと、着火させるのは難しいです。

もしくは網の隙間から中に火を入れられる、マッチの方が着火はしやすそうです。

DAISO インスタントコンロ 11
△本日のメイン食材はこちら。

牛肩ロース174gです。

これに「ガーリック&オニオン」と「あらびきブラックペッパー」で味付けしました。

DAISO インスタントコンロ 12
△説明書きには10分から15分で着火紙の火が落ち着くと書いてありましたが、20分は燃え続けていました。

火が落ち着くまでに少々時間がかかりますが、ここは焦らずじっと待ちましょう。

DAISO インスタントコンロ 14
△火が落ち着いたらお肉を乗せます。

DAISO インスタントコンロ 15
△お肉だけでは寂しいと思ったので、ズッキーニとパプリカも乗せました。

DAISO インスタントコンロ 16
△10分もしないうちに、ズッキーニは良い感じに焼けました。

この時点でズッキーニは食べ始めたのですが、かなり燃料の臭いを含んでしまい、全部は食べられませんでした。

DAISO インスタントコンロ 17
△お肉もなかなか美味しそうに焼けています。

DAISO インスタントコンロ 18
△後からソーセージを追加したのですが、ソーセージは脂がたっぷり入っているのですぐに焼けました。

短時間しか焼いていないソーセージですが、やはり臭いは付いていました。

でもズッキーニほどはキツくなかったです。

DAISO インスタントコンロ 19
△20分ほどじっくりお肉を焼いて、ミディアムレアに仕上げることができました。

なかなか厚みのあるお肉でしたが、『インスタントコンロ』でもしっかり焼き上げることはできましたよ。

お肉を上手に焼くことはできたのですが、やはり臭いはキツイものがありました。

味は美味しかっただけに、非常に残念です。

DAISO インスタントコンロ 20
△食材を焼き終えた後のコンロです。

玉状の炭が、10個ほど入っていました。

そして着火紙は下にもひいてあり、それが全て灰にならずに残っていました。

これがあったために、最後まで燃料臭さが残ったのだと思います

まとめ

今回は非常に便利だと思った、ダイソーさんの『インスタントコンロ』を試してみました。

燃料の臭いさえなければ、もの凄く使えるアイテムです。

特に非常時に備えて、一つか二つ買っておくのは良いかと思われました。

しかし食材をそのまま焼くことがメインとなると、この燃料の臭いは無視できません。

味付けの濃いソースでごまかすことなどは可能かとも思いましたが、安心して食事できない時点で使えません。

この燃料の臭いが直接健康被害にまでつながるとも思えませんが、健康に良いということはないでしょう。

ズッキーニを食べた後1時間ほどは、喉の奥に嫌な臭いと、苦味が残りました。

すごく良いアイテムだと思っただけに、非常に残念な結果となりました。

BBQのマッキー

これからも色んなバーベキューアイテムを試してみようと考えている、BBQプランナーのマッキー(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ

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