いつも、ご訪問いただきありがとうございます爆笑
 
私の住む関西地方は先日から梅雨入りし、毎日蒸し暑い日々が続いています滝汗

 

 
ところで、私の現在の最大の目標である「社労士試験」の方は、コロナの影響で一時は実施も危ないという噂が一部ネット上ではあったようですが、現段階では再来月の8月23日に予定通りに実施されそうな感じです真顔
 
その「社労士試験」までの残り約70日。
競馬で言うところの、まさに最後の追い込みです。
 
私の好きな言葉に、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
と言う言葉がありますニヤリ
 
尊敬する故・野村克也さんの好きな言葉で有名ですが、その言葉の起源を辿ると、肥前国第9代平戸藩主、松浦清の言葉だそうです。
正確に言うと、47歳で家督を息子に譲った後、松浦静山の名で執筆した随筆集『甲子夜話』の中の一節とのこと。
 
 
私にとっては「社労士試験」は、資格試験という勝負であると同時に自分自身との勝負でもあります。
 
不合格は、勝負で言うともちろん「負け」を意味します。
 

偶然に「勝つ」場合はあっても、偶然の「負け」はありません。

 

不合格と言う「負け」の背景には、必ず「負け」に至る必然たる理由があるのです。

 
そこで、今日は皆さんに報告があります真顔
 
たくさんの読者の方に支えられて継続させていただいている当ブログですが、「社労士試験」へ向けて更に専念するために、本試験日である「8月23日」までお休みさせていただくことにしました。
 
理由としては、やはり「時間の確保」です。
 
ブログを書いてる時間が無駄な時間だとは私は思いませんが、社労士試験の「負け」に至る必然たる理由を少しでも減らすためです。
 
しばしの皆さんとのお別れ。本当に寂しい気持ちなのですが、ご容赦ください。
 
次回のブログは、社労士本試験である「8月23日の夜」に更新させていただきたいと思います。
 
それでは皆さん、こんな時期ですのでお身体にはお気をつけ下さい。
 
では、私は「社労士試験本試験」まで悔いなく過ごせるように頑張っていきますビックリマーク
 
皆さん、お元気で。
 
 
 
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