在家だったころ(2008年3月自主帰依)。
現在のほうが明らかにスリムで筋肉質で印象が若い。このころすでに、アジア各地における高頻度でのフィールドワークが健康を蝕んでいたのかもしれない。炭水化物をなめるなかれ。
2005年末のデータでは69kgに対して体脂肪率23%。末期的だ。ひと月前に69kgを下回った時、体脂肪率は18%を切っていた。つまり、10年前と体重は同じでも、マッチョさが違うということだ
https://www.youtube.com/watch?v=Ms8SBA6Fy3E
環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ
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