達人の技を目の当たりにしてからというもの、今までの概念が崩れ落ち(そもそも概念なんて持ち合わせてなかったのかも!?)、自分に置き換えてどうやったら釣れるものかを0から考え初めたら、あーしてみよう、こーしてみたら?と色々考え過ぎて、当然答えなんてすぐに見つかる訳もなく、頭から煙が出ているあたぼうです。こんばんは!
昨日の記事の続き
昼食後、かなりシケている海の状況の中、やれそうなところを見つけて釣り座を構えた。
時間的なものというより明らかに鮭がいないであろう雰囲気が、人がいない事で醸し出されていた。
釣れたらラッキー🍀
どうせ釣れないならと、頭で考えていた仕掛けや釣り方を色々試してみた。
当たり前だけど、ウキフカセ用の浮きにルアーを付けて投げたら浮きまで沈む…
だろうねと1人突っ込み!^^;
やっぱりどんだけ頭でイメージしても、実践しないとイメージ通りじゃない事も多々あってこれはこれで面白かったり。
市販の仕掛けを改良してみたりと、こういう実験的な事を約3時間試して、ものになりそうなものもあるんだけど時既に遅し。
アキアジは終盤の終盤に差し掛かっている。
『答え合わせは釣る事で。』
とある人から言われた言葉。
確かに釣れなければただの自己満
釣れて初めて正解がわかるというもの。
けど魚がいなければ、不正解なのかすらわからない…
そして、にしさんに釣果で負けたままこのまま終わってしまうのか…
あたぼうの挑戦は続きますよ…( •̀ω•́ )و