期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

他人からの感謝が最高の報酬である。

こんばんわ( ´∀`)

今日で今週のノルマ完了した。明日は休みだ!
\(^o^)/

明日は部屋を掃除して、どっか出かける。どこかは決めていない。

特に行きたいところがない……。


夢への想いが強すぎて、日常がどうでもよくなる。

夢を叶えることが自分の最高の幸せだと分かっている。

そして、私の夢は確実に現実化できるということも。

その道のりは壮絶だということも。
だから、長期戦になる。


だから、日常も楽しまなければもたない。


さて、どこへ行こうか……。



そういえば、よく行く弁当屋の前で工事をしていた。
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20代後半に公務員浪人をしていた時、警備員のバイトをしていたのを思い出した。

期間工で貯めた金で勉強した。筆記試験が終わった頃に金が尽き、すぐ給料が入る警備員をやった。

20代で色んなバイトをやった。コンビニ、喫茶店、コールセンター、日雇い派遣、引越し等だ。

それらの経験で思ったのが、

仕事の最高の報酬は他人に感謝されること

ということだ。



警備員をしていた時、道路工事が終わった際、工事のおっちゃんが私のほうを向いて、

「ありがとな」

と言ったのを鮮明に覚えている。

別の建設現場で、警備していたとき、鳶職リーダーの10代金髪本田似(サッカーの)あんちゃんにずっとシカトされていた。

数日後、現場作業が終わって、鳶職チームを乗せたハイエースが帰るために、私を横切った。

その時、金髪本田は助手席に座っていたのだが、私を見て軽く頭を下げた。




私が弁護士となったら、依頼人のために全霊を尽くしていかなければならない。その結果が感謝や弱者を救うことに繋がるかもしれない。


そのために、いまは勉強を頑張らねばならない。
まぁ、明日は休もう(*´ω`*)




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