期間工から弁護士を目指す男の孤軍奮闘記

法律と情熱で人知れず苦しむ弱い立場の人を救いたい。

【運命】期間工求人、瀕死(;・ω・) 腰を据えて真剣に勉強しようと思う。

派遣会社と電話面接した。

どうやら期間工求人に人が殺到しているみたいだ(°Д°)

住み込みの観光業や飲食業でコロナ切りにあった人達が、製造業に雪崩れ込んでいるらしい。

派遣工も雇い止めにあった人を維持するだけで大変らしい。

条件を緩くすれば、どこかで働けると思うが……。低待遇になるだろう。



……。




そこまでして工場で働きたくねぇ!(°Д°)


これは私に弁護士になるために勉強しろという、

「運命」

なのかもしれない。


公務員浪人時代も見えない壁が立ち塞がって、そこから前に進めなかった。

8浪した末、最終合格発表で自分の番号が無かったのを確認した時、真っ先に思った。

「やっぱりか」

そして、

「これで心置きなく弁護士を目指せる( ̄ー ̄)ニヤッ」



これからは節制しながら勉強に専念すると思う。詳細は明日決める。

基本的には、

①家賃が安いところに引っ越し、家賃を半分にする。

②自炊で食費を半分に減らす、健康維持。

③毎日のウォーキングで体力、健康維持。

④司法試験予備校の講座に申し込む。論文を書く➡添削(他人の評価)を繰り返す。

来年の5月の予備試験に全身全霊で挑む。今年の試験も頑張る。

もし、来年の予備試験に合格できるとすれば、現在から3年後には弁護士だ。

その頃には、期間工の求人も復活しているだろう。もう必要無いかもしれないが。

それが私の運命。






たぶん(´・ω・`)



なお、派遣会社の人によると、いつ募集がV字回復するか分からないと言っていた。

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