エンジニアおすすめのプログラミングスクール2社

Web制作

最近ニーズの高くなっているエンジニア職。
スクールを使ってプログラミングを勉強しようと思って、ネットで調べてもおすすめのプログラミングスクールが10社以上も紹介されていて、実際どこが良いのか迷ってしまいます。
言語や用途別に、本当におすすめのスクールがどこなのか、今回はこういった疑問に答えます。

そこで今回は、プログラミングスキルを最短で身につけ、希望すればエンジニア就職まで実現できるおすすめのプログラミングスクールを比較して紹介していきます。 
数十社以上あるプログラミングスクールの中から、おすすめのスクール2社をニーズ別に厳選しました。

仕事内容と学ぶ言語を決める

Webエンジニアを目指すなら

フリーランスエンジニアになりたいのであれば、何を勉強すればいいのでしょうか。
WordPressというブログサイトを作成するアプリがあります。
基本的にはPHPという言語で動いているのですが、このWordPressを利用して、企業のランディングページ作成や企業の公式ページの作成などの案件をこなします。
需要はかなりあり、実際、世界の法人のWebサイトの90%以上がWordPressでできています。
WordPressは実際には「スキルが低くてもそれなりにお金になる」スキルなので、短期的に稼いでみたいという方にはおすすめです。

・仕事内容:Webサイト、WordPress制作
・必要スキル:WordPress、HTML/CSS、jQueryなど

おすすめ1位:最短4週間!ワードプレスで自分のサイトを開発!

TechAcademyの方が安く、HTML/CSSやPHPがカリキュラムに入っているため、学習範囲が広くておすすめです。

おすすめ2位:CodeCamp

CodeCampは個別授業が良い人、範囲が少なくてもじっくり学びたい人におすすめです。

Webデザイナーを目指すなら

Webページのデザインを作って納品するような仕事がWebデザイナーです。

大企業のWebデザインとなると、1案件辺り数十万円にもなることがあります。
Webデザイナーの一部の職種は、バナーの作成や、簡単な個人のランディングページのデザインなど、大したスキルがなくてもクラウドソーシングなどで仕事をすることができます。

・仕事内容:Webサイトデザイン、バナーデザインなど
・必要スキル:デザインツール、HTML/CSS、jQueryなど

おすすめは、Webエンジニアと同じ2社です。

CodeCampのデザインマスターコース

・CodeCampは、オンライン・マンツーマン指導のプログラミングスクールとしてNo.1の実績を持つサービスです。
・東証一部上場企業にもCodeCampのコースが研修に利用されていることから、とても教育の質が高いです。
・サービスの特徴としては、完全オンラインで学習可能。
・東証一部上場企業の厳選された現役エンジニアが学習をオンラインレッスンでサポート
・フロントエンド、バックエンド、ネイティブアプリ開発まで対応したコース
・365日、朝7時~24時まで、現役エンジニアにテレビ電話で授業を提供

TechAcademyのWebデザインコース


・自宅にいながらオンラインで完結できる。
・受講生に1人づつ現役プロのメンターがつく。
・週2回のマンツーマンメンタリング、毎日15時〜23時のチャットサポート、回数無制限の課題レビューを受けることができます。

まとめ

評判、コスパが良い大手プログラミングスクールは、上記で紹介したCodeCampTechAcademy  の2社です。
ネットで調べても、だいたいこの2社が含まれています。
紹介した2つのスクールは、オンラインで質問し放題、メンターも現役エンジニア、大手で体制がしっかりしていて、クレームが受け入れ難い環境ではなく、評判が良く安心です。
Webエンジニアを目指すなら TechAcademyのWordPressコース
Webデザイナーを目指すなら CodeCampのデザインマスターコース

今回の記事が、Webエンジニア、デザイナー志望者の参考になれば幸いです。

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