ダントツ黒地の絵が多く、モチーフは赤。2点くらい青の絵があり、あともう一点、オレンジ系から黄色系のモチーフの絵もあったような。
私的にはToshlのソロ曲で赤はあまり連想しないので本当に意外でした。
どっちかというと、寒色系のイメージが強いんですけど
。
。で。
色彩心理学というのをご存じですか
私は散々これを大学時代勉強させられました。
私は散々これを大学時代勉強させられました。色彩が、空間にというか人間の感情や行動に、決定力を与える
その視覚伝達の影響力云々を学ぶ学問です。
その視覚伝達の影響力云々を学ぶ学問です。例えば赤。
赤は情熱とか興奮を催す色と一般的には言いますが、デザイン的に赤を使うときは暖色は前に出て見えるので、強く見せたいとかエネルギーを持つ色として爆発💥色として強ーい存在感や燃える思い、ポジティブな感情とかが色によって伝わりますよね。
かの岡本太郎さんも原色に近い赤や黒をガンガン使う人でしたね。
確かに神一歩手前。狂気をも感じる人柄であり絵柄でした。
ストレスというのも良く赤で表現されたり・・です。
何方にしても「爆発だ❗️」と言ってた彼の思いは色で伝わってきましたね。
ちなみに
赤い部屋にずっといると人は落ち着きがなくなります。ズー〜と閉じ込められると、本当に狂う事もあると聞きました。でもファーストフードのお店には赤い壁がとても多いんです。
赤はその興奮が故に・・
食欲を促し、青い部屋にいるよりお客さんがより沢山食べてくれると言う確固たるデータがあるんです。そして落ち着けないので、ガーっと食べてサッサと出て行くという行動は回転率を上げたいファースト店にはピッタリなんですね
熱くなり冷めやすい感情を促す。って感じ
または
ヨガやスピ系でみると赤は第一チャクラ。背骨の一番下の辺りの、グランディングー地に足をつけるー人間が生きるための根源にあるチャクラの色ですね。
瞑想するとき、赤に意識を向けて地に足つけて、精神統一したりします。私
赤が多いという事で
Toshlも一途な熱い燃える命とか思いを伝えたかったのかな〜と。
で
下地の黒。というのはどうなのかしら。
基本、黒というのはエネルギーが動かず、流動しない色です。
混ぜてもどうにもならない色。
洋服とかもお葬式に着る色ですから。
考えて黒を使ったというよりは、他にどうしていいかわからなかったからとりあえず黒地にしたのかな？なんて思いますが←間違っていたらごめんね、トシくん
←間違っていたらごめんね、トシくんなんだかだらだらと。
何かまとまってない文章になってますが、あとでもっとまともな思考ができる時に書き換えます。
今日はここまで
ではお休みなさい。