現在の仕事をやめました
まさに・・・イタイ『限界』を感じました
しかも、自分の専門より少し楽であろうと思って腰掛け的に選んだ仕事だったので、かなりビックリ〜の誤算でした。やってみないとわからないものです。
新しい仕事がラインアップしていて、そちらに早く行きたかったので、一週間休んで、また忙しい生活に戻ります。
なので結果オーライです。
しかし、今回の経験なのですが、やはりアメリカ社会って、日本のそれとは全く違うと思いました。
情とか、思いやりとか、って相手の事考えて行動したら痛い目似合いました
ここに住んでビジネスやっていくのに一番大事なのは・・・
自分が自分を一番大事に考えて行動しなくちゃ。。だったと思いました←と、エージェントにも言われました
なぜか・・・そこのところ忘れていて、日本人してしまい・・・私
何行ってるかわからなくてすいません
私ごとなので、細かいことはこちらのブログではなく、別のところで書いていこうかな。。と思っています。
開きましたら、もちろんアナウンスいたします
ということで
ツベで
『One OK Rock World Tour Document』 をやっと・・見ました。
番組自体はサラ〜〜ッと。
あっちいって、こっちいって。。とgeneralなあまり突っ込んでない内容でありましたが、
すごいな〜と思いました・・ワンオク
アメリカ・・・って。
本当に広〜〜〜〜〜〜い国で、そのスケールって自分で車走らせてみないと体感できないんですが、
たとえば、カリフォルニアからベガスに一箇所、車で行くだけでも、もうあ〜〜やっとついた!疲れた〜〜みたいな感じで。
着いたらヘトッっとなってしまうんですが、彼らバスツアーで廻る事・・・アメリカ全土
ちゃんと音楽でこの地で地道に頑張ってくれているバンドがいる
ものすごく私、嬉しい ワンオク、誇りに思います
タカちゃんが言っていたこと…で メモ。メモ。
🔶 せっかく世界にでてきてるんだから、もっと音楽的なところで勝負したいし成長/変化したい。
はい。ありがとう これ、胸がスッキリします・・・だって誰かさんのやってることって音楽で勝負してると思えないんですもの
出しましょうアルバムを
🔶 —日本ではアリーナレベル、即完。海外での規模の違い、ギャップを味わっているのはどう?
『僕らはこういうことの積み重ねでやってきたから。未知の世界でサクセスするのは簡単な事じゃ無い。でもバンド組んだ時から俺らは目指してきたから。』
はい。アメリカでの成功って、ただただ広いというだけでも・・本当に大変 ワンオクのコンサートはそれでもまだライブハウスレベルです。
数箇所、都会でコンサートやって大きな栄光が降ってくるような生ぬる〜〜〜い土地では絶対無いわけです
バンドメンバーの団結。そしてみんなが一緒に掲げる夢/ゴール。
あ〜。そうなのよ〜。バンドってこういう団結があるから、バンドっていうんじゃない
🔶 『ワンオクロックが生活の中心にいることは僕はダメだと思う。ワンオクという物体を通して、頭の片隅にあることによってその人の人生が豊かになるというか。そうあってほしいなと・・そういう言葉をファンにもらうと嬉しい。』
地に足ついてますね。タカちゃん。
そういうことなんですよ。
そこをファンもわきまえると、ファン同士が中傷しあったりすることもなくなると思います。
トモヤくん(Dramer)が言ってたこと・・
🔷 『4人で100になればいい。お互い支え合って。誰かが調子悪ければみんなでカバーする。
後ろで全体をみれるのはドラマーだけ。みんなをみて全体を感じて支える役目が僕だと思っている。
(どこかのコンサートの時)支えきれなかったのがくやしい。』
なんかこういうの素敵ですよね。自分がみんなを支えるって、ドラマーの特権みたいな感じで。
いやはや、自分に夢中で自分がぶっ倒れてばっかりいるドラマーって、そう考えると、どうなのよ
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いやいや、わかっております。ハイ。比べても意味ないことです
かたや30代。日本でもアリーナレベル即完バンド。まだまだ若いです。東ヨーロッパでも、あれほど地元ファンがくるなんて大したものだと思いました。桜はあのドキュメンタリーみてる限り全くいませんでしたし・・・
音楽的にもまだまだいけそうだし、時代と一緒。って感じです。
どこまでいくのかな?ワンオク。
楽しみに。。
いい音楽と新しい時代に
寄り添って。