いやいや、個展も終わろうとしているそうですし、リリイベも始まると言うことで。。。
Toshlの、この日本での活躍。嬉しい限りでございます
やはり、彼の性格や何だかんだを考えてみると。。。
日本でこうやって活動していくことが・・・
彼の幸せだということに、もはや間違いは無いかと思います。
それにしても、そんなこと考えたり、行きたくても行けない日本の活動のいろいろがこれだけ続きますと・・・
アウェイ感 た ん こ も り の最近の私
でも
——— ベストヒット歌謡祭を見ました
やっぱり、彼の声、そして音楽大好きです
あの高音が・・・ヘロヘロと・・・出てくるわ、出てくるわ
そして、あの煽り
やっぱりToshlくん・・・
——— ロックやろうゼ〜
しかし、皮肉ですよね。
去年は、あのRed Swanが出て、今は、Toshlがソロで「ザンテ」を歌っていて。。
みんなア ニ ソ ン ←デスヨネ?
Yoshikiは、そのアニソンで世界進出に執着したがゆえ・・・敢えてHydeとTeam upし、世界発信した・・・Red Swan。
日本ではオリコン4位、売り上げ2.3万枚に近い数という結果。(世界ではなぜかラテンの国々やギリシャでとても売れたという結果だったようですね。)
———ちなみにToshlの『IM A SINGER』がオリコン4位、売り上げ2.3万枚とほぼ一緒。
そして、今回の『IM A SINGER 2』に入っている「ザンテ」でリバイバル(カバー曲)であるにもかかわらず、Toshlはアニメファンの心も、スケートファンの心もがっちりつかみ、若い子からの知名度もupしたんですよね
Toshlが今度はソロでアニソン界に君臨してしまった んですよね
そんなこと考えると。。。日本では...
やはり、ToshlがRed Swan を歌っていた方が、私はXJAPANの今後のアニソンのお仕事に繋がって行った可能性があったと思います。ゴメンネ〜〜ハイドチャン
そして、世界という視点でRed Swanを見てみても。。。
Hydeの世界での知名度を見越して出したと思われるRed Swanなので、曲を売り出すための単発マーケティングになってしまい。。だから、売れたとしてもそれ一発だけ。ツヅカンカイ!
XJAPANとしての世界への進出という視点でみると、バンドの知名度には全く繋がらなかった結果となってしまい
せっかくXJAPANを売り出す機会だったのに
シツッコイけど
–——— 本当に残念です
私、Hyde大好きです。だけど、Toshlのハイキーはもう、一回聞いたら病みつきになります。。(って去年のドリフェスで思いましたし。)
やっぱり、Toshlのあの高音は、どこの誰にも出せないという神様からの授かりもので
心釘付け っていうか。。曲が全く違う世界に行く気がしますよね。
神様は。。
このアニソン合戦の次に。。あの二人に何を与えるのかしら?
なぁんて考えます