1日1絵
娘のイメージ。





帰ってきて数日、
娘との関係に、
大きな変化がありました。






あのフィルムの、

シチェチニン先生の
眼差し、


特に3話の
真剣な眼差し、


その場面で、


空気がピンと張り詰め、

静まり返った。






子どもへの愛、

思いを語ってる場面だ。


















ただの映像を通して、

これほどのものを
受け取れたなんて。




教育に命をかけてるような、

先生仲間が、
一緒だったからか。



2日間の、

共に過ごした時間、



言葉以上の、

深い交流があったからか。









頭じゃなくハートで。








アナスタシアも
シチェチニンも

そう語りかけるから、



それがメンバーの
前提だったからか。





















「子どもは本当に大切な存在だ」







この言葉が
わたしに深く入った。







この4年間で、

今がいちばん、
わたしは娘に優しい、


大切に接せられてるかも。








目が覚めたように。




















今まで傷を癒してきたことも、

もちろん重要で、


それなしじゃあり得ない。





わたしの生育歴、
幼少期からの長い、
内面的な母との断絶

(誰も悪くない、
よくある行き違い)


生まれつき繊細で
自然を愛する、
自然なしじゃ生きていけない
わたしなのに、

東京砂漠で育ち、


ウツに。

(笑)








自分を癒すことに
必死だった4年間。





いくら
シュタイナー学ぼうが
アナスタシアに感動しようが

できない。











ついに
ここまできたかーーーーーーーー








自分の
傷からの反応に
持っていかれずに、


大切にできる、



幸せだね☺️



















だからね、




優しい人、

愛があふれてる人、


子どもを大切にできる人、


感謝にあふれてる人、

謙虚な人、


思いやりあふれるひと、




ピュアな人、




徳の高い人、

人格者、






素晴らしいと思う、

もちろん、
文句なしに、

尊敬する、



ありがたい存在。





でも、


えらいとかすごいとか、

優れてるとは思わない。



恵まれていたんだね、

そう祝福する。










そうじゃない人、
逆の人、

大変だなって思う、

大変だったんだなって。



キツイプログラム選んできた、

勇者、

修行僧にも見える。




もちろんこっちが、

優れてる、
えらいと言うわけでもない。




見下されがちなので、
気持ち優遇して
書いたけど(笑)、




同じこと。











したい経験をしてる、

欲しい宝を手にしてる、


自分の役割を全うして
周りにに貢献してる、



魂はどっちみに
ピュアで素晴らしく、

唯一無二の光で

輝いている。
















自分は神のゆりかごで育ったのだ。


そう語るアナスタシア。






この普通の現世で、
気づき、
立ち上がり、

復活して行く人たちを、


魂の地獄の苦しみの中で
ここまで来た、

みたいに表現してた。








そうなのだ。

どっちもえらい。



その立場じゃないと
得られない経験、
学べないこと、

果たせない役割を、


それぞれ持ってるだけだよね。
















とても地に足ついていてね、

覚めていて、


娘に一日中
愛情注ぎ続けられるのが、


幸せだな☺️
























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