今日の育児サークル
自然豊かな公園で
創造性の塊な彼女ら
なにこのかわいいお店ピンクハート
相変わらずすごいなーーーー
何も働きかけずに
次から次へと遊ぶんだから
そのまま大人になーれ♬








娘の学校どうしようか?


ずっとぐるぐるしてたけど
ブログに書き始めたら
するする進み始めた




わたしはやっぱり
学校にはやりたくないのだ






とは言っても
アンチ学校じゃないよ
学校もすごくいいと思う
子育てとか教育は
答えがないと思う
なんでもいいと思う
そのつもりで読んでくださいピンクハート

詳しくはこちら












とは言っても

娘が行きたいと言うのなら

行かせようと思ってる



何が良くて悪いか
どうすべきか
親のわたしは考えるけど


娘の意志
一番大切にしてるの




意志は全てのベース
生命力で創造力
生きる力
0才〜7才の時期に
発達させる能力
っていうシュタイナーの
人間科学で言ってるから
そう思うのかな
改めて書くピンクハート






したい

の気持ちに中には
何かとても大切な
価値があるものがあると思う



わたしは大切と
思ってる全てのことよりも
娘の“したい”の方が大事



だから





娘が
学校に行きたがらないように
誘導しようって気持ちはない


選択肢を見せて
選べるようにはしておくけど
選ぶのは娘







改めて

努めてニュートラルに

聞いてみた


「近所の学校に行きたい?」


「行きたくない」


わたしの気持ちを
汲んでるのかもしれないと
もう一回聞いた



「わたしはね
あなたが行きたいと思うなら
行く方がいいと思ってるの。

行きたくないと思うなら
行かない方がいいと思ってるの。

どっちでも好きな方を
選んでいいんだよ。」


そしたら
はっきりと力強く

「行きたくない」

って。





そうか

OK

理由は聞かない



そこに強い意志を感じたし

できれば行くべきって言う
場所でもない
ただの多くある選択肢の一つ

NOならそれまで
それでいい







「じゃあどうしたいって
希望はある?
いつもどおり
楽しくやるか
もっとどうしたいとか
何かある?」


「ばあちゃんちに行きたい」



どんな学校に行きたい?
って聞くと
ばあちゃん学校に行きたい
ってすぐに答える


ばあちゃん
わたしの母は東京で
めったに会わないんだけど
すごく仲がいい



生まれた時から
わたしの両親と
縁が深いなあって感じてた


それならそうしよう



わたしの考えで
あれこれ決めない

娘の道を
応援したいだけだから










娘の希望は17泊
ばあちゃんと一緒にいること


叶えるための色んな案を
娘と検討して
アイデアはまとまった















娘の希望を聞きながら


様子を見て感じて
娘が好きそうなことを
提案したりしながら


ぼちぼち進めていこう

娘の学び




まあ
つまり
今までと同じだけどw


でも
もっともっと

娘の毎日が

キラキラと

生き生きと

輝いて行くように


もっとずっと
全力サポートしていこうって
思ってる


楽しみ照れピンクハート









娘は友だちが大好き

人が大好きだから


たくさんの子どもたち

温かい大人たちと

毎日たくさん関われるように

考えようとも思ってるよ






ワクワクチュー星




















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