”親が、子どもに怒りをぶつける時、実は子どもに感謝をする時です” | 人生変わったママのブログ

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辛い人生だと思ってたけど、
病気をきっかけに、
人生を楽しめるようになった話。

 

 

「子どものせいで怒っている」

 

んじゃなくて、

 

「感情のコントロールを自前ではできなくて、その未熟さを子どもに受けとめてもらっている」

 

ってことね。

 

 

 

それでもいいのさ。

 

持ちつ持たれつよ。

 

 

 

親だからと言って、感情のコントロールができていなければならないわけではない。

 

親だらかと言って、ちゃんとしていなければいけないわけでもない。

 

 

 

親は神じゃない。

 

親はただの人だ。

 

 

 

だから、弱さがあるし、不安定さもあるし、未熟さもある。

 

それを子どもが無条件の愛で受け止めてくれる。

 

そして、親をまた愛してくれる。

 

 

↓本文はこちら。

 

↑泣けたえーん

 

 

 

 

無条件の愛で子供を愛したいけど、できなくて・・・

 

 

ちょっと自分のルールを破った子供に、ここぞとばかりにイライラをぶつけて・・・

 

 

どうしようもない私・・・

 

 

どうしようもない母親・・・

 

 

 

 

 

 

無条件の愛で愛してくれていたのは子供の方だったんだ笑い泣き

 

 

 

 

 

子供の無条件の愛に気づいたら、イライラは激減する。

 

 

そして人は愛に触れたら、成長する。

 

 

 

子供には、そのままのお母さんでいいよとたくさん愛をもらったから、

 

 

これからは私も、怒ってもいいよ、泣いてもいいよ、そのままでいいよとたくさん言ってあげたい。

 

 

 

どれだけ、愛してくれていたのか。

 

ここにそれほどの愛があったとはおねがい

 

 

気づけてよかった笑い泣き