こんばんは、hamano0708です('◇')ゞ
社会復帰して25日目。またまた、早速「軌道修正」現象が起こりました。
今度は「交通事故」です・・・(´;ω;`)ウッ…
今月に入って通勤中に単独事故を起こしてしまいました。
居眠り運転ではないです。対向車がカーブの中央車線を越えてぶつかりそうになったので、急ハンドルで左に曲がったら、ガードレールに衝突し、エアバックが出てボンネットが大破しました。ラジエターが壊れて冷却水が漏れてしまい、エンジンルームから煙が出て廃車になりました。
お気に入りの車だったのに・・・。
幸い、軽傷ですみました。
やっぱり使命から外れた進路を行くと、今迄もそうでしたが、2度も腰痛が爆発して、2つとも退職せざるを得なくなってました。
卵の仕分け作業の時も、車のドアの部品取り付けの派遣社員も、3日持たずに辞めざるを得ませんでした。
今回は腰痛爆発ではないですが、交通事故という形で軌道修正を図られました。「早く、本筋(使命)を行け!」という警鐘だとしか考えられません。
こちらの計画と、大いなる存在の経綸とは、どうやら違うようです。
本題に入ります。
今日のブログのテーマは、相補・補完・代替・伝統医療の施術者様に見ていただきたい、私からのご提案です。
それぞれの療法士様が、集客にしのぎを削ってブログアップされているのを見て、その熱意を「相補・補完・代替・伝統医療の法整備」に向けて一致団結し、普く多くのクライアント様に保険適用で施術を受けられるよう、国に対して求めていくべきだと思い、自撮り動画で語らせていただきました。
私は療法士でもありますが、受療者でもあります。
クライアント様の立場に立って、お金がないので代替療法等を受けれなくて、指を銜えているしかできず、経済的理由によって健康促進に格差があってはならないと思い、語らせていただきました。
1時間を超える長丁場の演説ですが、同じ志を持っておられる方には、是非、最後まで見ていただきたいと思います。
いかがだったでしょうか?
それぞれ、いろんな意見や反論等があると思います。
今後、療院建設するにあたり、様々な分野の療法士様が必要になります。
療院構想の3つ目に掲げている
「 相補・代替・補完医療に於いても、健康保険証(国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。」
に則り、厚生労働省等に提起していきます。
個人的な営利を求めていくものではないことは、ご理解いただけたかと思います。これは言わば、「医療改革」です。
今後、更に「精神障がい者」の方が増加していくと言われています。いくら病院をたくさん建てようとも、ソフト面でクライアント様の主体性を尊重した医療の在り方に改めなければ、改善は難しいと思われます。
そこで、現代西洋医療とクライアント様との間に介入し、ホリスティック(全人的)にサポートするのが、我々、療法士であると考えます。
今日も、最後までご高覧いただきありがとうございました。
hamano0708