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メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

                               (録画時間 31:10)

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです。

(^^♪

今日は、私の47歳の誕生日でございます笑い泣き

もう、初老ですよ初老・・・。まだ、生きてるぜ!!

 

ここ最近、如何せん体調が優れないもので、先日の「食中毒」を起こして以来から、どうも全身倦怠感や食欲がないなどの症状で体調が優れなく、ブログ更新も疎かになってしまってました。

スミマセン<m(__)m>

 

食中毒は治ってますので、それは心配いらないのですが、体力的に疲れやすくなり体力の回復に時間がかかったりで、やっぱり歳のせいかなと感じています。

 

もちろん、コロナではありませんニコニコ

 

気力やモチベーションは全く低下していないので、そこは持ち前の私の超人的な強みなのですが、やる気はあっても体がついてこないみたいな感じです。同じ年齢層の方やそれ以上の方は、同感していただけるのではないかと思います。

 

自分の体力を過信せず、一日にできる生活の作業量を調整したり、食生活の改善を図っていて、あとは、サプリメントでDHCの健康食品の「マカ」を、一日3個飲んでますので、徐々にではありますが効果はでてきているのかな?的な感じはありますが、今はまだ微妙なところです。

 

 

さて、今日は前回に引き続き、ホリスティックニュースレターvol.106の中から

「免疫力の低下を防ぐ」について(P.26)、取り上げさせていただきます。

 

 

ホリステックピープルLIFE

『免疫力の低下を防ぐ』

 

冷えを改善する

昔から「冷えは万病のもと」といわれています。体温が低すぎると血流が悪くなり、免疫力が低下します。外から体内に入ってきた異物を発見しても、それを駆除してくれる白血球(免疫細胞群)の働きが悪くなるので、風邪やウイルスに感染しやすくなったり、病気かかりやすい状態になるのです。

人の体温は、ホメオスターシス(恒常性維持)の仕組みによって、おおむね、36℃から37℃で調整されていますが、近年36℃未満の「低体温」と言われる人も増えているようです。

ウイルスなど病原菌感染による病気を予防するためにも、基礎代謝をアップして血流をよくし、代謝に必要不可欠な栄養素や酸素、そして白血球を全身の細胞に届けて、免疫力を低下させないことが大切です。

積極的に、自分に合った冷えを改善するプログラムを実践していきましょう。

 

薬を乱用しない

解熱鎮痛剤などの薬剤を使用すると、かえってリンパ球が減少して免疫力が低下することがあります。また抗生物質の乱用が耐性菌を生み出し、より強力な抗生物質に頼ってしまうという悪循環が生じます。

東洋医学的に考えると、発熱などは自己治癒力の一つなので、安易な解熱は、自然治癒力を抑えて、症状の根本原因を体の中に閉じ込めてしまうことになりかねません。

薬剤は、その時点で自己治癒力では解決しない状況を改善させてくれますが、本当に必要な時以外は、薬剤の連続、または長期服用は避け、漢方薬やメディカルハーブなどを活用するのが根本的な治癒への近道かもしれません。                (監修:川嶋 朗 医師)

 

笑いを増やす

「笑い」は全身の血行改善や免疫力のアップにつながることが、さまざまな研究で確認されています。特にがんやウイルスと戦うNK細胞は、笑うことでその濃度が高まるため、「笑い」は免疫力を強化する重要な要素のひとつと言われています。

もちろん、ストレスや緊張を解きほぐす効果もあるので、日常的に面白いものにふれたり、他の人と一緒に笑うことは、よい気分転換になります。アンドルー・ワイル博士は「うつが消えるこころのレッスン」(角川書店)の中で、次のように述べています。「ともに笑いあえる人と一緒にいる時間を増やそう。笑う集団に参加してみよう。悲観的、否定的、陰気とは距離を取り、楽観的、肯定的、陽気な人とつきあう時間を増やす。感情には感染症がある。」

 

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まさに、そうなんですよね。以前、私は精神安定剤の乱用により薬物依存症に罹っていたことがあり、その頃は、頭や体が常にボンヤリして、体温も微熱が多かった(表面温度は36.7℃くらいありましたが、体感温度が低くて、いつも寒気がしていました。)ですし、笑うことなど何一つなかったです。

 

しかし、一年半かけて薬物依存症から克服してからというもの、いつもポカポカしてて、冬場で暖房をつけていなくてもべランドの窓が結露していたくらい放熱していました。

 

とにかく、薬の乱用をやめてから、新陳代謝がよくなったのです。汗っかきで、周りの人は汗かいてないのに、私だけ汗かいていて、車に乗ってるときは私が乗ってるシートの近くの窓は必ず結露していました。なぜ、私だけ温度が高いんだろうと未だに謎です。

 

私が免疫力を高めるために意識しておこなっているのは、「笑う」ことです。ポジティブな気分にさせてくれる「笑い」は、脳に幸せホルモンを分泌させて、陰気な感情を払拭し、ストレスを解消してくれます。

 

ちなみに、私が好きなお笑いタレントは、ダウンタウンの松本人志さんです爆  笑全盛期のころから、ずっとYOUTUBEで見ています。浜田雅功さんとのボケ突っ込みのタイミングがまさに絶妙で、何度見ても飽きません(笑)

 

疲れた時や、なんとなく気分がブルーな時はYOUTUBEでチャンネル登録している、ダウンタウンを見ることにしています。すると、ブルーな気分が晴れます照れ

 

「補完代替医療」には「お笑い療法」というものがあるくらい、笑いがメンタルヘルスに如何に効果があるかがお分かりいただけたでしょうか。

 

急性期の疾患に対しては薬物療法などの西洋医療は必要ですが、症状が安定期・慢性期の段階に入ったら、その薬を服用することを見直し、できるだけ薬に頼るのはやめた方がいいと思います。

 

その分、「補完代替医療」を積極的に取り入れ、どうしても薬がないと不安になるという方は、担当医と相談して「漢方薬」に変えてもらうなどして、免疫力の低下を防ぎ、薬物耐性菌を作らせないようにしなければ、MRSAなどに代表される院内感染に罹患し、どんな抗生物質などの薬も効かなくなり、合併症を引き起こす原因にもなります。

 

私の祖父がそうでした。肋骨の骨折で入院した祖父が、入院中に看護師が身動きが取れない祖父の体位変換を怠ったため、仙骨に褥瘡ができ、そこからMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が侵入し、だんだん免疫力が低下していって、最期は多臓器不全で、65歳の若さで亡くなりました。

祖父は、入院先の病院の落ち度で殺されたのです。たった骨折で入院しただけなのに、家に帰ってきたのは死んでからでした。

 

その無念さを晴らすためにも、この西洋医療一辺倒な医療の在り方を変革しなければ、我が国の医療は本当に崩壊してしまいます。

 

さて、【次世代型 療院構想】の進捗状況ですが、現在、クラウドファンディンに掲載するプロジェクトの記事をプロのライターさんに校正を依頼して、それが出来上がったので、近日中にクラウドファンディングのキャンプファイヤーに投稿します。

 

記事の中には、私のパートナーである発起人の彼が作ってくれたホームぺージもご覧いただけますので、公開しましたら、是非、ご覧いただいて、一人でも多くの方にご支援賜りますよう、お願い申し上げます。

 

最後までご高覧いただきありがとうございました。

             メンタルヘルスナビゲーター

                       K・HAMANO

 

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       アンケート

 

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。ご協力お願い致します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

 

そして、どのような形でご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①「一般社団法人」の運営側(理事・役員)として参加したい。

これは一般社団法人(協会)の事務局に於いて、「渉外担当」「会員管理部門」「相談窓口」「総務」「広報担当」の五つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当協会の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、協会の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として協会の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、「一般社団法人」に精通した、起業から運営まで、有料で協会運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、協会の発展に貢献していただける方を示します。

 

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たった1週間で「なりたい自分になる」自己改革メソッド  


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 ・   成功するための時間管理術  
 ・   「思い切った行動」   
 ・   思い切った行動をとる為の 【7つのポイント】 

 ・   「加速された学習」   
 ・   「違いをもたらす違い」 
 ・   「比較の対象」と「比喩表現の土台」   
 ・   「モデリングと学習」   
 ・   「アプローチの改善」①  
 ・   「アプローチの改善」②   
 ・   「フィードバック」  
 ・   上手くいっていないときは 「 違うことをや

   れ!何でもいいから!」

 ・    「思いっきり自分のアプローチを変える」  

 ・    「リーダーシップ」  
 ・    「ラポール」全ての開かれたコミュニケー

   ションの土台  
 ・    ラポール形成の具体例  
 ・    相手と同じくらいに相手のことを大切に思

   うということ  
 ・    「相手のニーズに置きかえて、自分のニ

   ーズを説明すること」   
 ・    「次のレベルも勉強をすることで夢実現の

   可能性に、より一層近づける!」  
 ・    「個人コンサルについて」

 

これらの内容を、実際にチャレンジしていただき、全ての項目にQ&Aのフォームをつけていますので、疑問点や質問等がございましたら、私と直接やりとりをすることができます。

 

私は過去に精神疾患(うつ病)で病んでいて、「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、完全な克服を果たすことができました。

 

なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。

 

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