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皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです。(^^♪今回も、「ストレスに負けない自己治癒力を維持する生き方」(HOLISTIC News Letter vol.106 )
の中から、「快眠のコツ」(p。26)について、ご紹介したいと思います。
体温と眠りの深い関係
身体の深部体温(脳や内臓、筋肉の温度)が上がると覚醒に向かい、眠るに入るときは深部体温が下がることが知られています。体温は少しづつ下げるよりも、一気に上げて急降下させるほど眠気を感じやすくなります。この状態をつくるのに効果的なのが入浴です。
就寝1~2時間前にぬるめのお湯に浸かり、全身の血流をよくすると入浴後の体温が下がりやすくなり、深い眠りが得られるといいます。足湯や手足のマッサージなども入浴とふぉう用の効果が期待できます。
また、入浴前はあまり脳を刺激しないような状態を作ることが大切です。本を読んでいるとき、ウトウトしてしまうことがあるように、単調や退屈を感じるようなことが眠気を誘うため、音楽を聴いたり、読書なども入眠習慣にしている人もいるようです。
睡眠の問題は心理的要因や外的要因、身体要因など、いろいろな影響を受けるので、つらい不眠が続くときは医師や専門家の力も借りて、個々に対策をとることが大切です。
【快眠を手に入れるヒント】
●就寝前はデジタル機器から離れる
ブルーライトはメラトニンを減らすと言われている。就寝1時間前くらいからリラックスタイムする。
●日中の活動量を上げる(運動習慣)
適度に身体を動かし活動量を上げると、睡眠時医、休息モードに入りやすい。
●眠りに焦りは禁物
眠くないのに眠ろうと意気込んだり、夜中に目を覚ましても焦らず、呼吸に意識を向けてみる。
●寝姿勢や寝具の見直す
不眠が続くようなら、室内の明るさ温度や湿度などを調節したり、寝具(布団にマット、枕など)やパジャマを変えてみる。睡眠に効果的な香りを取り入れるのもう有効。
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午後の作業効率を上げる「パアーナップ」
アメリカでは20分前後の昼寝、仮眠のことを「パワーナップ」と呼び、脳と身体にパワーを取り戻すビジネススキルとして広く浸透しています。
NASAで行った認知力や注意力を測る睡眠研究でも、パワーナップの効果が明らかになっており、厚生労働省も「健康づくりのための睡眠指針2014」で、パワーナップの効果を認めています。
身体を横にして眠ることが出来ないオフィスなどでは、枕に突っ伏しても OK。
光を遮断し、仮眠時間は30分未満に。
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如何でしたでしょうか。慢性的な不眠症の方には、この機会に、ぜひ快眠に向けてアプローチの改善を図っていただき、仕事や勉強など、覚醒しているときの作業効率を上げるためにも、試してみてはいかがでしょうか。
眠りにくい時や深夜に突然目が覚めた時は、呼吸に意識を合わせ、まずは落ち着いて自分の心の状態を平静に戻すことが大切です。
ストレスなどで眠りにくい、あるいは眠りが浅い方は、そのフラストレーションが要因となって、脳内でリラックスできるセロトニンなどの分泌が阻害されていることが少なくありません。
それを解消するため方法のひとつとして、ストレスが起因となっている出来事を、すでに解決している状態を自分で自由にリアルに思い描くことで、不安や怒り、イライラ、悲しみなどのネガティブな感情を和らげることが期待できます。
ストレスになっている出来事自体が問題ではなく、それを自分が、心の中でどう処理しているかがポイントで、自由に思考の転換を図ることでネガティブな感情は払拭できるものです。「思い描くこと」は本人の自由ですから、誰も咎めはしません。
そうなると、緊張状態が緩和され、リラックスして心地よい眠りに就くことができるでしょう。
そして実際にその解決した状態を「思い込む」ことによって、実際にストレスに感じていた出来事が解決されることも有り得るのです。自分の思考が変わると、周囲の状態が変化していくことはよく言われていますよね。
現在は世知辛い世の中ですが、どうかストレスに負けないマインドを作りだして、満足な睡眠ができるように心掛けたいものです。
あなたに、よい夢を・・・。
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【次世代型 療院構想】とは?
①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療でクライアントに全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をもってクライアントの「自然治癒力」を活かすための援助をして、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。
②「ホリスティック医学」の定義に基づいた、数多ある「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療の体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。
③貧富の格差によって、補完代替医療が受けられない方をなくすために、治病効果に優れ、普遍性・客観性・再現性の条件が揃い、多くの治病実績のある「相補・代替・補完・伝統医療」においては、所得に応じて「健康保険証」(共済・国保・社保・船員保険)や「自立支援受給者制度」によって医療費の自己負担分を軽減できる制度が使えるように、国に対して法整備を求めていく。
④「適応障害」「発達障害」「自閉症」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり問題」「子育てに悩む主婦・シングルマザー」「団塊の世代の将来に対しての社会不安」「孤独な独身生活の高齢者」「DV被害者」「犯罪者の更生保護」「希死念慮のある方」等々に対して、「相補・代替・補完・伝統医療」併せ持った「ホリスティック医療」で、全人的なサポートを導入し、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。
⑤全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、国・地方自治体・各医療機関・保健所・精神保健福祉センター・公立学校・私立学校・児童相談所・NPO法人・統合医療を研究する学術団体・自助グループ・社会復帰促進機関・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティック(全人的な)「メンタルヘルス」を拡充する。
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アンケート
「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。ご協力お願い致します。
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そして、どのような形で「次世代型療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。
「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!
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※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。
参加種別の内訳を説明しますと、
①「一般社団法人」の運営側(理事・役員)として参加したい。
これは一般社団法人(協会)の事務局に於いて、「渉外担当」「会員管理部門」「相談窓口」「総務」「広報担当」の五つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。
②「専門会員として参加したい」
これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。
③「一般会員として参加したい」
これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。
④「支援者」として参加したい。
これは、当協会の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。
また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。
⑤「オブザーバー」として参加したい。
これは、協会の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として協会の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)
⑥「コンサルティング」として参加したい。
これは、「一般社団法人」に精通した、起業から運営まで、有料で協会運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。
⑦「その他」
これは、上記に当てはまらない種別で、協会の発展に貢献していただける方を示します。
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・ 「モデリングと学習」
・ 「アプローチの改善」①
・ 「アプローチの改善」②
・ 「フィードバック」
・ 上手くいっていないときは 「 違うことをや
れ!何でもいいから!」
・ 「思いっきり自分のアプローチを変える」
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ションの土台
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・ 相手と同じくらいに相手のことを大切に思
うということ
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ーズを説明すること」
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可能性に、より一層近づける!」
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