コロナ禍に於ける現況と、本来の健康観とその在り方 | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

(録画時間 24:48)

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^♪

昨今、新型コロナウイルスの第三波のコロナ感染が拡大しているとし、昨日、東京では、以下のように「警戒レベル」を最高段階に引き上げました。

東京 最多493人のコロナ感染 警戒レベル 最高段階に引き上げへ

新型コロナ 国内感染者数

東京都は18日、午後3時時点の速報値で、過去最多となる493人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

また国内の感染確認の発表は、これまでに2195人となり、初めて2000人を超えました。

都内で感染の確認が増加していることを受けて、都は19日に専門家が出席する会議を開き、感染状況を4段階のうち最も高い警戒レベルに引き上げる方針です。

都内で新型コロナウイルスの新たな感染の確認は、17日までの1週間で300人を超える日が4日あったほか、17日は298人で、火曜日としては過去2番目に多くなりました。

また18日は午後3時時点の速報値で、過去最多となる493人の感染が確認されました。

都が分析している指標のうち、7日間平均の新たな感染の確認は今月15日に300人を超え、今月だけで140人余り増えているほか、感染経路がわからない人も今月に入り増えています。

こうした状況の悪化を踏まえて、都は19日、医師や感染症の専門家が出席する会議を開き、感染状況を4段階のうち最も高い警戒レベルに引き上げる方針です。

都内の感染状況の警戒レベルは9月10日に最も高いレベルから2番目に引き下げられていました。

一方、医療提供体制については、上から2番目の警戒レベルを維持する方針です。

警戒レベルの引き上げに伴い、飲食店などへの営業時間短縮の要請が必要かどうかについて、都の一部の幹部からは「繁華街での感染が一時期よりおさまっている今、効果的な対策かどうかはっきりしない」などという意見も出ていて、都は慎重に判断することにしています。

新規感染、経路不明ともに増加

東京都内での感染の確認は、今月に入って増加しています。先週の11日から14日まで4日連続で300人を超えたほか、18日は過去最多で、500人近くにのぼりました。

都が、毎日分析している「モニタリング項目」のうち、感染確認の7日間の平均は今月1日に169.3人だったのが、17日は309.9人と、今月に入って140人余り増えました。

また、感染経路がわからない人の7日間の平均を前の7日間と比べた割合、「増加比」も今月に入って上昇しています。

上昇の幅も、はじめの数日は1.1倍程度だったのが、この1週間では1.5倍を超える日が続くなど、拡大が見られます。

警戒レベル 引き上げの背景 生活への影響は?

東京都は先週、「急速な感染拡大の始まり」といった表現を使って警戒を呼びかけていました。状況が大幅に好転しなくても、せめて現状を維持できないかという期待もありましたが、さらに厳しい事態に直面しています。

専門家の間ではここ数日の水面下の議論で「引き上げは当然だ」という声が大部分を占めていました。

警戒レベルの引き上げ自体で、日常生活が直ちに制限されるわけではありません。都が飲食店への営業時間短縮の要請など、新たな対策を打ち出すかどうかが大きく関係してきます。

都は過去に行った要請で、いわゆる夜の街での感染を抑え込むなど一定の効果があったと見ています。しかし今は、この夏の第2波と比べて繁華街での感染が少ないうえ、若い世代だけでなく中高年にも感染が広がっています。

状況が変化するなか、都の幹部からは「再度の時短要請は本当に効果的、現実的なのか」といった見方が出ています。

人が集まる機会が増える年末年始を前に、どのような対策が最も効果的で、タイミングはいつがいいのか、都は慎重に判断することにしています。

 

 

このような未だにコロナ感染の危機迫る中、希望の光が見える、以下の記事が掲載されていたので紹介します。

 

生活正常化「来冬までに」 コロナワクチン開発者が予想

 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]

生活正常化「来冬までに」 コロナワクチン開発者が予想

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米サンフランシスコで、新型コロナウイルスの検査を行う医療従事者(2020年3月12日撮影、資料写真)。(c)Josh Edelson / AFP

【11月16日 AFP】米製薬大手ファイザー(Pfizer)とドイツの製薬ベンチャー、ビオンテック(BioNTech)による新型コロナウイルスワクチン共同開発に携わる科学者は15日、ワクチン接種が広く普及すれば、人々の生活は来年の冬までに正常化する可能性があるとの見解を示した。

 両社が共同開発するワクチン候補は、全世界で開発が急がれるコロナワクチンの中でも最有力候補となっている。ビオンテック共同創業者でトルコ人のウグル・サヒン(Ugur Sahin)氏は英BBCの番組「アンドリュー・マー・ショー(The Andrew Marr Show)」で、この冬はワクチン接種による「全てうまくいけば、今年の終わりか来年初めにワクチンの提供を始める」とし、「目標は来年4月までに3億回分以上のワクチンを提供することであり、それだけで効果があるかもしれない」と述べた。大きな効果は見込まれず「厳しいものになる」と指摘。

 サヒン氏は、来夏には感染拡大ペースが下がると予想。秋までにワクチン接種率を高めることが必要不可欠だと述べ、「そうなることは確信している」と表明。複数のワクチン関連企業が供給量の増強に取り組んでいるとし、「そのため、次(来年)は通常の冬になるかもしれない」と述べた。(c)AFP

 

 

 

以前、私はこのブログで来年の一月頃、新型コロナウイルスに対するワクチンが医療機関に販売されるということを、ある情報筋から聞いたということを述べました。

 

現在、昨今「非常事態宣言」が行われた当時より、感染拡大とその患者数が上回っており、本日、国内の感染者は2,195人となり、初めて2,000人を超えました。

 

しかし、うまくいけばワクチンの提供が来年初頭頃から始まり、来冬には通常の冬を迎えられるであろうという情報は、「いつになったら、このコロナ禍は収束するのだろう」と、悲観と不安に苛まれていた我々に希望を持たせてくれます。

 

なので、「このコロナ禍はいつまでも続くものではない!必ず収束を迎えるのも時間の問題だ!」と前向きに捉えていけば、感染に対する不安による精神疲労や、ストレス過多による免疫力の低下での蓄積疲労が原因で起こる、癌などの重病、うつ病などの精神疾患、頭痛や不眠、抑うつ症状、全身倦怠感、食欲不振などの心因反応は軽減されることが期待できるでしょう。

 

その為に、前回のブログでも述べましたが、ストレスケアに対する自助努力が肝要になってきます。

感染危険度が再び増し、うがい手洗い、マスクの着用、三密の回避、不要不急の外出を控えることは引き続き行っていかなくてはなりませんが、メンタルに対しての疾病の予防も同時に行っていかなくてはなりません。

 

コロナ感染に対しては、免疫力があれば無症状や軽度で済み、重症にならなければ身体的な症状は回復しますが、コロナ感染に於いて別の側面から見れば、感染していようといまいと、ストレス対策をしっかりおこなっていなければ、二次障害として様々な精神的な疾患に罹りうる可能性が高まり、日常生活を営んでいくに於いて心的な弊害を被る原因になります。

 

そのため、それまで出来ていた仕事や勉強ができなくなったり、他者とのコミュニケーションが苦痛に感じるようになったり、アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症に陥ったり、妄想の症状、感情のコントロールがきかなくなるなどの、深刻な状態になってしまう可能性があるということを忘れてはなりません。

 

こうなってしまっては、身体的な症状と比べて、寛解・回復に至るまでには長期化し、QOLの低下、精神科・心療内科への通院や入院、薬代による医療費負担の増加、希死念慮、患者本人や家族などの周囲の人に、重大な困難や苦痛をもたらしたり、日常生活に支障をきたしている思考・知覚・反応が伴う「パーソナリティ障害」に罹患するリスクが高くなります。

 

そのため、精神衛生上に悪影響を及ぼしてしまう因子はできるだけ排除するように心掛け、意識して「ポジティブシンキング」を図るように、この前のブログに取り上げたように、まずは「自助努力」をすることが、このコロナ禍によって引き起こされる二次障害を防ぐ重要な要素になると考えます。

 

その上で、共助として様々なメンタルヘルスのスキームを構築し、精神科・心療内科への受診と併せて、自分に合った有効な手法を日常生活に取り入れてみることが大切です。

その具体的方法の一例として、現在のライフスタイルの中に「補完代替医療」を取り入れることを推奨します。

 

アロマテラピーやヒプノセラピー、中国医学やインド医学(ユナニ医学)などの各国の伝統医療、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法などの「補完代替医療」の療法士(セラピスト、カウンセラー、ヒーラー、コーチ、治療家)によるセッションや施術を受けてみることで、精神的な癒しや、レジリエンスを高めるために有効な健康増進が図れるでしょう。

 

私の健康に於ける優先順位は「精神」が先で「身体」が後という概念を持っています。身体の疾患は、物理的や栄養学的な原因や生活習慣などが原因によって引き起こされることもありますが、主たる原因は免疫力の低下や精神疲労や蓄積疲労による心身の著しいエネルギーの消耗によって引き起こされるものだと考えます。

 

健康志向の在り方を「メンタルヘルス」に基準を置けば、自ずと身体的な疾患に罹らないための自分に合う理に適った行動がピンポイントで伴ってきます。

 

これを逆に、身体に対してのアプローチを優先的に捉えてしまえば、自分に合ったヘルスケアが何なのかスキームが立たず、闇雲に無計画なサプリメントの摂取をしたり、無水カフェインが入った栄養ドリンクの摂取、ただ疲れるだけの無理な運動をしたり、体力の消耗を自覚するまで仕事での作業を続けてしまったりして過労につながり、免疫力の低下につながってしまうことも少なくありません。

 

言わずもがな「病は気から」です。

これを、ハンガリー出身の思想家アーサー・ケストラーが提唱した「ホロン(Holon)」な概念で表してみると、人間の身体のつくりは「素粒子」が原点にあり「原子」→「分子」→「細胞」→「組織」→「臓器」それが「人間」全体を構成しています。

そしてホリスティック医学の定義では「人間」全体を司っているのは「霊性」が原点にあり「気」→「心」→「体」で構成されています。

 

また、日本の岡田茂吉という宗教家の思想では、「霊主体従」「霊体一致」の法則というのがあり、生きとし生けるものすべては、まずは「霊性」が主で、そこに起こる影響が「身体」に従じて現象化するという考え方です。

そして、「霊性」と「身体」は常に一致しているという考え方です。

 

これらの概念から言えることは、我々が健康を望むのならば、身体を鍛えたり、正しい食生活を心掛けたり、サプリメントで足りない栄養素を補給したりすることよりも、まずは「精神」が健康であるかどうかということを先に意識することが大切であるということだと考えます。

 

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」

「健全なる魂は健全なる精神と健全なる身体に宿る」

 

現在のコロナ禍の感染拡大によって、社会では健康観というものが一変しました。目に見えない脅威から予防策を張っていかなければならないのですから、目に見える物理的な予防策だけでは対応に限界があります。

 

まずは、目に見えない「霊性」や「精神」の分野について予防策を図るために、ネガティブな思考や言動を改めるための意識改善の自助努力を行い、「霊性」や「精神」の美化に努め、その上で物理的な感染予防の対策を行うことが次世代の健康観の在り方であり、これからの時流に於いて大切なことなのではないでしょうか。

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

  メンタルヘルスナビゲーター

            K・HAMANO

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

《次世代型 療院構想とは?》

 

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完。伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「自殺者・孤独死の撲滅」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」姿勢を援助をする。

 

⑤行政をはじめ各医療機機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

 

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

 

2.自然治癒力を癒しの原点におく

生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

 

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する

病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

 

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

 

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

     

「NPO法人 日本ホリスティック医学協会

(1987年 制定)」

 

 

 

アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。

 

1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。

 

2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。

 

3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。

 

4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

   

       ほっこりアンケートほっこり

 

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。

ご協力お願い致します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

 

そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①「一般社団法人」の運営側(理事・役員)の職員として参加したい。

これは一般社団法人(協会)の事務局に於いて、「理事会」「渉外担当」「会員管理部門」「広報・イベント部門」「相談窓口」「総務」「法務部門」の七つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。(兼務有り)

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当協会の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、協会の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として協会の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、「一般社団法人」に精通した、起業から運営まで、有料で協会運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、協会の発展に貢献していただける方を示します。

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