コロナ禍に於ける現況と、本来の健康観とその在り方(再送) | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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(録画時間 29:49) 

 

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターのK・HAMANOです!(^^♪

秋の余韻に浸る間もなく、11月も、もうすぐ終わり12月(師走)に入ろうとしています。

時の流れの速さに、焦りすら感じる今日この頃です( ;∀;)

 

今尚、新型コロナウイルスの第三派の広がりは猛威を振るっており、東京では毎日300~400人の新たな感染者が報告されています。

本日の東京都での感染発生状況は、401人、うち65歳以上の高齢者は54人、検査実施件数は

1,456人となっています。

 

 

先日お伝えしたように、現在、新型コロナウイルスのワクチンの開発が急ピッチで進んでおり、ある情報筋からの話によると、再来月1月には、多くの医療機関にワクチンが販売され、まずは高齢者や、慢性的な疾患を持っている方、幼児などを対象に、優先に接種していくことになるとのことです。

 

ところで、感染者が回復した後も、その約17%がウイルスを保持し続ける可能性があることが分かってきました。(以下の記事を参照)

 

■新型コロナ、回復者の約17%がウイルスを保持
~ヘルスデーニュース2020.11.23~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から完全回復した患者の17%近くが、ウイルスを保持し続けている可能性のあることが、イタリアで実施された研究から明らかになった。

呼吸器症状、特に喉の痛みや鼻炎が続いている人は、追跡検査で新型コロナウイルス陽性を示す可能性が高いという。

このことは、たとえCOVID-19から回復しても、呼吸器症状を軽視すべきではないことを示唆している。

 

 

COVID-19の感染症の症状が治ったからと言って、ウイルス自体のキャリアであることの確率は17%もあるので、決して油断せずに、他者へ感染させないよう予防を継続していく必要があります。

 

また、再発して呼吸器系の症状が再び発症する可能性があるので、決して軽視すべきではないと書かれています。

ウイルスが蔓延している限りは、自然に収束するまで、私たちにできることは感染しないように、うがい手洗い・マスクの着用・3密の回避、不要不急の外出を避けることを徹底していくことであり、被感染者は症状が改善してもウイルス自体は死滅しきってるのではない可能性があるので、被感染者が健康な人に感染させてしまう恐れがある側になったとき、感染する前以上に周囲への配慮は欠かせないということを意識していただきたくことが望まれます。

 

(閑話休題)

 

さて、今日は前々回のお話を再度、お伝えしてみようと思います。「いいね!」が100人を超える前に、次のブログを投稿してしまったので、前々回のお話は、このコロナ禍に於けるメンタルヘルスについて、とても大事なことを書いているので、周知を図るためにも、再度、投稿させていただきます。

 

ひらめき電球コロナ禍に於ける現況と、本来の健康観とその在り方ひらめき電球

 

このコロナ禍に於いて、感染予防対策をするのは当然ですが、案外、感染するしないに関わらず、注意しておくべき「盲点」ともいうべきことを述べさせていただきたいと思います。

 

先ほども申し上げました通り、ウイルスに対抗するワクチンの開発が急ピッチで進んでおり、早ければ再来月には医療機関に販売が開始されるとのことです。そのため、先行き不透明の今の不安や緊張感、無力感に苛まれることから回避できる希望の光が見えてきました。

 

なので、「このコロナ禍はいつまでも続くものではない!必ず収束を迎えるのも時間の問題だ!」と前向きに捉えていけば、感染に対する不安による精神疲労や、ストレス過多による免疫力の低下での蓄積疲労が原因で起こる、癌などの重病、うつ病などの精神疾患、頭痛や不眠、抑うつ症状、全身倦怠感、食欲不振などの心因反応は軽減されることが期待できるでしょう。

 

その為に、前回のブログでも述べましたが、ストレスケアに対する自助努力が肝要になってきます。

感染危険度が再び増し、うがい手洗い、マスクの着用、三密の回避、不要不急の外出を控えることは引き続き行っていかなくてはなりませんが、

メンタルに対しての疾病の予防も同時に行っていかなくてはなりません。!!

 

コロナ感染に対しては、免疫力が強ければ無症状や軽度で済み、重症にならなければ身体的な症状は回復しますが、コロナ感染に於いて別の側面から見れば、感染していようといまいと、ストレス対策をしっかりおこなっていなければ、二次障害として様々な精神的な疾患に罹りうる可能性が高まり、日常生活を営んでいくに於いて心的な弊害を被る原因になります。ガーン

 

そのため、それまで出来ていた仕事や勉強ができなくなったり、他者とのコミュニケーションが苦痛に感じるようになったり、アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症に陥ったり、妄想の症状、感情のコントロールがきかなくなるなどの、深刻な状態になってしまう可能性があるということを忘れてはなりません。

 

こうなってしまっては、身体的な症状と比べて、精神疾患は寛解・回復に至るまでには長期化し、QOLの低下、精神科・心療内科への通院や入院、薬代による医療費負担の増加、希死念慮、患者本人や家族などの周囲の人に、重大な困難や苦痛をもたらしたり、日常生活に支障をきたしている思考・知覚・反応が伴う「パーソナリティ障害」に罹患するリスクが高くなります。

 

そのため、精神衛生上に悪影響を及ぼしてしまう因子はできるだけ排除するように心掛け、意識して爆  笑「ポジティブシンキング」爆  笑を図るように、この前のブログに取り上げたように、まずは「自助努力」をすることが、このコロナ禍によって引き起こされる二次障害を防ぐ重要な要素になると考えます。

 

その上で、共助として様々なメンタルヘルスのスキームを構築し、精神科・心療内科への受診と併せて、自分に合った有効な手法を日常生活に取り入れてみることが大切です。

その具体的方法の一例として、現在のライフスタイルの中に「補完代替医療」を取り入れることを推奨します。

 

例えば、アロマテラピーやヒプノセラピー、中国医学やインド医学(ユナニ医学)などの各国の伝統医療、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法などの「補完代替医療」の療法士(セラピスト、カウンセラー、ヒーラー、コーチ、治療家)によるセッションや施術を受けてみることで、精神的な癒しや、レジリエンスを高めるために有効な健康増進が図れることが期待できます。

 

ホリスティック医学の定義に示されているように、治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本です。

 

私の健康に於ける優先順位は「精神」が先で「身体」が後という概念を持っています。身体の疾患は、物理的や栄養学的な原因や生活習慣などが原因によって引き起こされることもありますが、主たる原因は免疫力の低下や精神疲労や蓄積疲労による心身の著しいエネルギーの消耗によって引き起こされるものだと考えます。

 

健康志向の在り方を「メンタルヘルス」に基準を置けば、自ずと身体的な疾患に罹らないための自分に合う、理に適った行動がピンポイントで伴ってきます。

 

これを逆に、身体に対してのアプローチを優先的に捉えてしまえば、自分に合ったヘルスケアが何なのかスキームが立たず、闇雲に無計画なサプリメントの摂取をしたり、無水カフェインが入った栄養ドリンクの摂取、ただ疲れるだけの無理な運動をしたり、体力やこころの消耗や疲労を自覚するまで仕事での作業を続けてしまったりして過労につながり、免疫力の低下につながってしまうことも少なくありません。

 

言わずもがな「病は気から」です。

これを、ハンガリー出身の思想家アーサー・ケストラーが提唱した「ホロン(Holon)」な概念で表してみると、人間の身体のつくりは「素粒子」が原点にあり「原子」→「分子」→「細胞」→「組織」→「臓器」それが「人間」全体を構成しています。

そしてホリスティック医学の定義では「人間」全体を司っているのは「霊性」が原点にあり「気」→「心」→「体」で構成されています。

 

また、日本の岡田茂吉という「宗教法人 世界救世教」の教祖・宗教家の思想では、「霊主体従」「霊体一致」の法則というのがあり、生きとし生けるものすべては、まずは「霊性」が主で、そこに起こる影響が「身体」に従じて現象化するという考え方です。

そして、生命ある者は「霊性」と「身体」は常に一致しているという考え方です。つまり「霊性」と「身体」は常に影響し合っているということです。

 

これらの概念から言えることは、我々が健康を望むのならば、身体を鍛えたり、正しい食生活を心掛けたり、サプリメントで足りない栄養素を補給したりすることよりも、まずは「精神」が健康であるかどうかということを先に意識することが大切であるということだと考えます。

 

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」

「健全なる魂は健全なる精神と健全なる身体に宿る」

 

現在のコロナ禍の感染拡大によって、社会では健康観というものが一変しました。目に見えない脅威から予防策を張っていかなければならないのですから、目に見える物理的な予防策だけでは対応に限界があります。

 

まずは、目に見えない「霊性」や「精神」の分野についての疾病の予防策を図るために、ネガティブな思考や言動を改めるための意識改善の自助努力を行い、「霊性」や「精神」の美化に努め、その上で物理的な感染予防の対策を行うことが次世代の健康観の在り方であり、これからの時流に於いて大切なことなのではないでしょうか。

 

最後までご高覧ありがとうございました。

 

    メンタルヘルスナビゲーター

               K・HAMANO

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

《次世代型 療院構想とは?》

 

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完。伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「DVに悩む家族」「自殺者・孤独死の撲滅」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」姿勢を援助をする。

 

⑤行政をはじめ各医療機機関や社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどと連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

 

1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する

人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

 

2.自然治癒力を癒しの原点におく

生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

 

3.患者が自ら癒し、治療者は援助する

病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

 

4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う

西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

 

5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす

病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

     

「NPO法人 日本ホリスティック医学協会

(1987年 制定)」

 

 

 

アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。

 

1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治癒」に医療の力点を置く。

 

2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。

 

3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。

 

4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

   

       !?アンケート!?

 

「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。

ご協力お願い致します。

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次世代型 療院構想の関心度アンケート(こちらをクリック!)

 

そして、どのような形で「次世代型 療院構想」にご参加頂けるのかを含めた、「事前参加申し込みフォーム」を御用意しています。

 

「次世代型 療院構想」事前参加申し込みフォームは、こちらをクリック!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「次世代型 療院構想」事前申し込みフォーム

 

※お名前とメールアドレスを記入し、そしてどのような形で参加したいのかを選択いただければ、住所や電話番号は必須ではありませんので、ご記入いただかなくても構いません。

 

参加種別の内訳を説明しますと、

 

①「一般社団法人」の運営側(理事・役員)の職員として参加したい。

これは一般社団法人(協会)の事務局に於いて、「理事会」「渉外担当」「会員管理部門」「広報・イベント部門」「相談窓口」「総務」「法務部門」の七つの部門で、運営に携わっていただける方を示します。(兼務有り)

 

②「専門会員として参加したい」

これは、数多ある「補完代替医療」のセラピスト・カウンセラー・ヒーラー・コーチ等のスキルをお持ちの先生方で、実際現場でクライアント様へのセッションやカウンセリング等を行っていただき、報酬を受け取っていただく方を示します。

 

③「一般会員として参加したい」

これは、上記のスキルをお持ちでない方で、「次世代型 療院構想」に関心がある方を示します。一般会員は、専門会員の行うセッション等を受療したい場合、一般会員価格で割引させていただきます。

 

④「支援者」として参加したい。

これは、当協会の発展の為に、寄付や広報などの支援をしていただける方を示します。

また、支援者には専門会員が行うセッション等を支援者割引として受療頂けます。

 

⑤「オブザーバー」として参加したい。

これは、協会の会議等で、議決権を有する権利はないが、第三者として協会の発展の為に相談や人材発掘等をして頂ける方を示します。(医療関係者・補完代替医療の有識者など)

 

⑥「コンサルティング」として参加したい。

これは、「一般社団法人」に精通した、起業から運営まで、有料で協会運営を具体的にコンサルタントして頂ける方を示します。

 

⑦「その他」

これは、上記に当てはまらない種別で、協会の発展に貢献していただける方を示します。

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 ・   「違いをもたらす違い」 
 ・   「比較の対象」と「比喩表現の土台」   
 ・   「モデリングと学習」   
 ・   「アプローチの改善」①  
 ・   「アプローチの改善」②   
 ・   「フィードバック」  
 ・   上手くいっていないときは

    「 違うことをやれ!何でもいいから!」

 ・    「思いっきり自分のアプローチを変える」

 ・    「リーダーシップ」  

 ・    「ラポール」全ての開かれたコミュニケー

   ションの土台

 ・    ラポール形成の具体例  

 ・    相手と同じくらいに相手のことを大切に

   思うということ  
 ・    「相手のニーズに置きかえて、自分のニ

   ーズを説明すること」   
 ・    「次のレベルも勉強をすることで夢実現の

   可能性に、より一層近づける!」  
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これらの内容を、実際にチャレンジしていただき、全ての項目にQ&Aのフォームをつけていますので、疑問点や質問等がございましたら、私と直接、無料でやりとりをすることができます。

 

私は過去に精神疾患(うつ病)で病んでいて、精神安定剤の「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、1年半で完全な克服を果たすことができました。

 

なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。

 

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来年4月を目標に、一般社団法人の設立を目指しています。

多くの「補完代替医療」従事者の方々(セラピスト・ヒーラー・カウンセラー・コーチ・各種療術家)が、メンタルヘルスに特化したセッション等を、「一般社団法人設立サポート事務局」等で集客を図った、その対象となるクライアント様に有償で行い、当協会から各「補完代替医療」従事者様に報酬をお支払いするシステムです。