日々是好日

無能年金ジジイの戯言です、老い先短くなってからキャンプ擬きを始めました。

世の中は「父の日」だそうで、お酒頂きました!(^^)!

2020-06-20 | 日記

明日6月21日は「父の日」だそうです。

「母の日」や「子供の日」に比べかなりマイナーですが。

6月の第三日曜日と決まっているそうです(下部参照)

少し早めに娘と嫁よりプレゼント貰いました。

いずれも酒です(アル中と思われている様子)

娘からの酒(大好きなジャックダニエルです)

  ありがとうね!(^^)!

嫁からの酒(ミニボトルで色んな銘柄が楽しめそうです)

  ありがとうね!(^^)!

貰うと返しを期待されるので結果的には高くつきますが~有り難く頂きます。

定年すんで、妻子から父の日プレゼント貰えるなんて有り難い事です。

健康に感謝して今日もヨーグルト・ウコン・グルコサミン・ビタミン剤飲みます。

(健康食品も熱心な時ありましたので、それも何時か書きたいと思います)

お酒も今日は少し飲みます。

 

 

 

 

 

※Wikipediaより「父の日起源」

 6月第3日曜日

1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーン市のソノラ・スマート・ドッド(女性)が、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
彼女が幼い頃南北戦争が勃発。父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、
母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。
最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われた。
当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。
1916年、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、スポケーンを訪れて父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになる。
1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。
1972年になり、アメリカでは正式に国の記念日に制定される。母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。
ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。(Wikipedia引用)
日本では
日本に父の日が入ってきたのは1950年頃ですが、人々の間に広く知られ、実際にお祝いされるようになったのは1980年代です。
1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が父の日の浸透に大きく寄与しています。
母の日がすでに定着していた1980年代の日本では、父の日もすぐに人々に親しまれるようになりました。
「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催する人気イベントのひとつ、「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」は、
「素敵なお父さん」として選ばれた著名人に贈られる賞で、毎年6月の父の日近くに授賞式が行われます。
これまで芸能人やミュージシャン、経営者、落語家、スポーツ選手などさまざまな分野から多くのベスト・ファーザーが選ばれており、
日本における父の日の風物詩となっています。



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