宅録あれこれ オーディオインターフェース編 7

ってことで、


しつこいくらいオーディオインターフェース編やってますけど・・・(;^_^A



前回まで、こんなこと考えてます的な内容が続きましたが



では、「録り専機種」イってみましょ (o^―^o)ニコ



あ、ほとんど実機を触ってないのでメーカー、取扱店、またはネットからの情報です



一番期待したのがコレ
https://h-resolution.com/product/m2/



しかし・・・



アレ?  MOTUにしては安すぎねぇ??!



早速、なじみの取扱店にTEL



なんでも、この業界は価格破壊が起こっているとかで低価格であっても品質はお値段以上らしい


そーいえば、液晶TVでもそんなことありましたね


結局、競争に負けたメーカーは縮小、撤退を余儀なくだいぶ淘汰されましたっけ



で、この機種のできることは必要最小限に限られるけど上位機種スペックまんまらしい


なので、アコギ録るだけなら付属ソフトも充実してるし十分に事足りるのではないでしょうか


USB Type-Cバスパワーで電源オンオフ付きってのも個人的にはうれしいかも(o^―^o)ニコ





http://allaccess.co.jp/audient/evo4/



これこそ、まさに「録り専」でしょ


売りは高性能マイクプリ、豊富なソフト、オートゲイン機能


それと、たぶんUSB Type-Cバスパワー


サンプルレートは96kHzまでだけど録り専なら十分っと




ハイ、次
https://new.steinberg.net/ja/audio-interfaces/ur22c/


日本では人気のスタインバーグ製


しかし、D-PREが気になる


以前使用した同じくD-PRE搭載のUR12は艶っぽいけど、まぁそれなりだった


まったく出音が同じではないんだろーけど・・・


それと、付属のCUBASEは容量食うし重いし多機能すぎて、ただのアコギ宅録なら使い勝手悪いかなと個人的には思います





https://kcmusic.jp/focusrite/


ISAプリアンプ譲りなAIR機能が気になるし、              AIR  神尾観鈴


相変わらずの付属ソフト充実っぷりは興味津々





https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioc/


なんつったってSTUDIO ONE Artistがもれなくついてくる
個人的にはこれだけで買う価値あり


どーせなら24Cより若干ダイナミック・レンジの上回る26Cにしたら? 


と、マニアックぶっておきます(笑)




今回はUSB Type-Cバスパワー機種を取り上げてみました



一昔前の初心者機種からちょっと脱したいだけなら十分すぎるのではないかと



アレ? 高いの買えと言ってる割にはお手頃機種ばかり??



ま、高いのばかり勧めてると好感度下がりそ~なので・・・(笑)

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