実の父に「愛されている。」と感じたかった私
たくさんの感情体験をして
私は、心の整理整頓、洗い出しをしました。
私のそんな体験をお遣いください~♡

 

  はーと  はーと  はーと  はーと  はーと  はーと
 

感情を無視するって

自分を無視してるって事。

感情はとっても大事な...貴女からのお知らせ。

 

置いてきぼりにしていた

私の感情... 「好き」

 

 

私は、「好き」に気付いていなかった。
いや!認めたくなかったのかも知れない。

 

相手が好きでいてくれないかもの怖さが

自分の気持ちに蓋をさせていた

気付けなくさせていたのかも知れない。

 

2、3年に一度位の割合で

夢に出てくる人がいた。

 

それは高校の同級生
2年生の時、隣同士でよく喋っていた男子
楽しかったな~。

 

ある時、その男子が
私の親しい友達と付き合う事になった。

 

それを知った時私は、ちょっと悲しかった。
(その感情に私は、スグ蓋をして

 スルーした... 無意識に。)

 

私の友達は、
「takaと彼はいい感じだったから
 彼は、takaの事が好きだと思っていた。」って
笑顔で言った。

私は彼女と彼の付き合いをずっと応援した。

 

時が流れて
いつからか、思い出せないけど


その彼が夢に出て来るようになっていた。

2、3年に一回位の感じで。

 

どうして彼の夢をみるのだろう?

どうしてかな?って

思いながらもその理由が全く分からず

彼が夢に出てくるのが不思議でならなかった。
気になりながらその夢は繰り返されていた。

 

2年前位
高校時代、彼女とのやり取り、言われたことを
思い返していたら

 

あっ!私は彼が好きだったんだって
やっと、気付いた、認めたって感じ。

 

それを、感じて!認めていなかったから

彼の夢を見ていたんだって分かった。

って、言うか私は解釈した。

 

彼が、好きだった。

 友達と付き合う事になって

 私は、悲しかった。

 私の事を見て欲しかった」んだって
やっと、認められた。

 

高校生時代
酒乱の父の色々で
私の心は、ある方面で鈍感になっていた
自分の中を感じる事に

鈍感だったのかも知れない。

 

あの時に返って
あの時を感じ

彼を好きだったんだって

感じて認めてみた。

 

ちょっと涙が出た。

 

そしたら、
あれから、彼の夢は見ていない。

 

そんな事を考えていた夜

中学時代の
男子の夢を見た。


完全に忘れた存在のその男子。

 

翌日、
もう一人の男子の夢をみた。

 

忘れていたの男子の夢を見たのが
この事も不思議でならなかった。

 

どうしてなんだろうって
思っていたら

 

あっ!好きって私が認めていなかった

あの時、私の中が感じた感情を

私は感じずスルーしていたからだって事に

私は気付いた。

 

若い頃の私は、
好きって気持ちが分からなかった。

正直素直に好きって感じることに

抵抗があったのかも知れない。


好きって感情を
認める素直さがなかったんだろうな。

 

物心ついた頃から

父の色々が私の心の重荷になっていて

「好き」って気持ちに

鈍感になっていたのかも知れない。、

 

振り返り、
それぞれの時を感じて
好きだったことを感じ

好きだったって認めてみた私。

 

私の中が感じていた
大切な「好き」って気持ちを
私は、無視して、過去の寂しい世界に
置き去り、葬り去っていたって言えるのかも。

 

この一連で
過去に感じてもらえなかった

スルーされた感情たちは、

持ち主が気付いてあげるまで疼きながら
持ち主が気付いてくれるのを
心の底で待っているのかも知れない

そんな感じがした私。

 

これからも私は
過去に置き去りにして来た感情を

意識して感知し手放しする

ここをやって行くって決めてる。

 

感情は、無かった事には出来ない。


感じきってない感情は

いつ迄も疼き続ける。

だろうなって感じた私の体験~クローバー


あっ❗気付いて、認めてから

あの男子の夢はみていないよ。

 

 

*:..。o○☆゚・: ちぃちゃん ,。*:..。o○☆

 

 
私の生い立ち~あせる
安心感を感じる事の出来ない家庭でした。
子供の無邪気さを遣えない子供時代...
 


 

*:..。o○☆゚・: ちぃちゃん ,。*:..。o○☆

 

どなたかの
気付きの「」になったらいいなぁはーと
 
こちらに、参加しました~


人気ブログランキング

 

私のこれまでの経験が

ゆっくり私の強みになりました。

 

苦しみの環境は

いつしかその人の強みになるはーと

私は、そう感じていますありがと