ICX日本語教育コーディネーターのAYAです!
こんばんは！
いつも夜分にすみません
読んでくださってありがとうございます。
今日はICX認定講師のインドネシアの
OMOTENASHI Schoolチームと
マーケティングの動画を撮っていました。
なかなか全員集合！とはいかないので
半分に分かれてのレコーディング。
いつもより数ミリ厚めのファンデーションと
いつもより濃いめのリップで
いつものように騒がしく…あっ、元気に
ワイワイやってました。
毎日のようにしているのですが
（それ、、、嫌かも？
…
ごめんね）
…ごめんね）こうやってあんまり日本語教育のことを
考えずに会えるのは久しぶりなので
とても癒され、特別な時間に感じられました。
不思議ですね、、、
日本語教師はたくさんいるけど
こうやって出逢い、今では家族よりも
コミュニケーションしてる
みんながもっともっと自分らしく
幸せになることを願ってる。
でも
仲良しこよしだけでは
やってはいけませんからね。
仕事はもちろん結果にコミットすることを
要求しますし
やっていただくことも多く
なかなかハードかもしれませんよ。
実際、みんな、大変だ、大変だと
言っております。。。
でも、楽しい。
人生が変わったと思ってる。
そんな言葉に、いつも救われます
仕事ですからね、大変なのは当たり前。
大変じゃない仕事なんて
おもしろくなくて続かない。
その「大変」を乗り越えた時に
まだまだ成長できるんじゃん！
もっともっとやりたい！
って思えるものだと思います。
ICXの認定講師たちは
ひとりひとりの課題をちゃんとオープンに
伝えてくれるし
それをチームワークで解決しようと
やりとりを怠らない。
なににも縛られない、
でも一つのことに結束したチーム。
新しい日本語教師コミュニティだと
私は確信しています。
彼女たちの笑顔の裏には
さまざまな思いや努力の辛さが
たくさん詰まっています。
それを私は忘れることなく
受け止めながら前に進んでいきたいですね。
私も日本語学校で長年教えてきましたから
よくわかっているつもりです。
一つの授業をするのに
どれだけの労力を使っているのか。
それでも前向きに学生たちを思って
歩みを止めないみなさんを尊敬しています。
いつかもっともっと仲間が増えて
新しいタイプのコミュニティが
大きくなることを目標に頑張ります
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