外見を凌駕する!?美しい女性に見せる絶対に押さえておきたいポイント!:意識編
こんにちは!はちゃ子です!
ブログの更新が1日空いてしましました。。。
反省。。。
一昨日は新年度開始の日!
はちゃ子にとっては、仕事においてまた新しい熱い戦いが繰り広げられる新たな1年の火蓋が切り落とされた日でした(笑)
今年もやってやるぞ〜〜〜!!!
そして世間は新年号が発表された日でしたね✨
『令和』
綺麗な音の響きで新しい時代がどうなっていくのか楽しみです✨
そして本題!
今日は
について綴っていければと思います✨
自分の外見に自信がない日本人女性はとても多いですよね。
はちゃ子もその一人です。
私は私の顔に心底納得がいっていません。(特に鼻と鼻から口までの距離)
一昨日のブログでは、今現在のはちゃ子が思う『イケ女の定義』をテーマに色々書きましたが、そのイケ女のポイントを書き出した中で
・全てが美しい
と書いていたかと思います。
この言葉には『外見以外にも美しさはある』という思いを込めて書きました。
生まれ持った肉体的なコンプレックスは人それぞれ必ず持っています。
しかし!!!!
はちゃ子は思うのです。
『潜在的な外見はなかなか変えれない。でも、私が今の私のままフルMAXで美しく見せるための努力なら今この瞬間からできる!!!』
要するに
今の自分自身からマイナスポイントになり得るものを徹底的に排除していこう!
ということです。
そこで!!!!!
はちゃ子が普段から意識している、今この瞬間からでも実践できる!!!
美しい女性に見せるために絶対に押さえておきたいポイントを今回と次回2回に分けて、実践しやすい順にご紹介していきたいと思います。
※長文の記事になるのでお時間がある時にゆっくり読んでいただけると嬉しいです※
というわけで、本日は!
美しい女性に見せる絶対に押さえておきたいポイント!:意識編
1.姿勢
姿勢は、人を美しく見せるために最も重要なポイントだと思っています。
どんなにスタイルが良くて、お顔が整っている人でも、猫背やガニ股、度がすぎる内股でいると魅力は半減してしまうと考えています。
私の知っている美しい女性の皆さんはとにかく姿勢が綺麗!
芸能人の方やモデルの方なども勿論のこと。
姿勢という土俵においては、体型は一切関係ありません。
特に意識すると良いのは、立ち姿、座り姿、歩き姿の3つです。
また、基本として、背筋をまっすぐに、肩の位置は少し背面に引いて、骨盤を真っ直ぐに立て、膝を立てること、この4つを意識すると自然と良い姿勢に近づくことができます。
全て地面に対して垂直に立てることを意識してください。
ちなみに座り姿のポイントとしては、座る椅子の面に対して半分より手前に腰を掛けるよう心がけると簡単に良い姿勢を保つことができます。
(椅子の半分より手前に腰掛けた時に、背もたれに体がつくととんでもなく悪い姿勢になります。笑)
追加でお伝えしておくと、姿勢を整えるにはある程度の筋力が必要で、実践しているだけで体を絞ることができます❤️
(特に腹筋と背筋!)
一石二鳥❤️(笑)
私が元大手化粧品メーカー時代に実践していた超簡単姿勢矯正トレーニングはまた後日にご紹介できればと思います✨
2.所作
皆さん、この言葉をご存知ですか?
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
はちゃ子が大好きな『美しい立ち振る舞いを形容する言葉』です。
大好きすぎで10代の頃は座右の銘にしていました(笑)
大好き理由としては、ここに薔薇が入っていないあたりが好感度が高く、はちゃ子自身がこの言葉が大好きな1番の理由です。
薔薇は生まれながらに美しい人にふさわしい花だと、はちゃ子は思っています。
ですが、ここに述べられている花たちが薔薇より自身を美しく見せるためには何か工夫が必要です。
その工夫を、はちゃ子は所作だと考えています。
想像してみてください。あなたが思う美しい人はどんな所作をしているでしょう。
想像する相手は自由です。正解はありません✨
自身が思う美しい人の所作をとにかくイメージして真似てみましょう。
理想とする人のペンをとる取り方、後ろを振り返る姿、落としたものを披露姿、誰かを呼び止める仕草、様々なシチュエーションでイメージしてみましょう。
ここで少しお話ししておきたいポイントは、『食事中の所作』です。
食事中の所作では『育ち』がでます。
とはいえ、『育ちが良い』と言われている人はこの社会においてごく一部の方々だと思います。
はちゃ子もごくごく普通の家庭で育ったごく普通の一般人ですが、食事中の所作に関しては勉強をしました。
キャバ嬢時代には、お客様にサービスの行き届いた質の良いお店へご飯に連れて行っていただけることも多かったので、テーブルマナーの本を読み、鏡を前において自分の動きを確認しながらご飯を食べていた時期もあります。
所作に関しては、とにかく常に意識することが大切だと考えています!
3.表情
貴方が思う理想的な女性を思い浮かべてみてください。
思い浮かべてみてくださいましたか?
その方の中で1番印象的な表情はどんな表情でしたか?
ちなみに、はちゃ子はここで私の教祖様の1人、椎名林檎嬢を思い浮かべました。
林檎嬢最高😭❤️❤️❤️
はーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!あのなんとも言えない憂いを帯びた微笑みは私の理想の色気そのもの!!!!!!!!!!!!!!!
最高!!!!!!!!!!!!
みたいな感じで、気負いすぎず思い浮かべてみてください!(笑)
そして、ここでまたイメージしてみましょう。
その方が、今日1日、自分自身と全く同じ状況、全く同じ環境、全く同じ感情で過ごしたとした時、その人はどんな表情をしていますか?
そして、今日1日の自身の表情はどうだったでしょう?
違いがよくわかると思います。
それにその方の日常が垣間見える気がして親近感が湧きます(笑)
このように理想の方と比較しながら自身の表情を研究していくのがオススメです!
そして真似る!!!!!
特に笑顔は大切なポイントです。
笑顔は自然と人を引き寄せる魔法の表情です。
微笑む表情、堪え笑いをする表情、声を出して馬鹿笑いをする時の表情など、笑顔を見せる時のシチュエーションはいくらでもあります。
表情に関しては、まず最優先で笑顔の研究をするのがオススメです✨
その次に研究して欲しいのはマイナスな感情の時の表情。
怒っている時、疲れている時、しんどい時、辛い時、悲しい時などのマイナスの表情の瞬間に理想的な女性はどんな顔をしているでしょうか?
研究して真似るを繰り返すことで、表情はどんどん変わってきます。
ぜひいろんなシチュエーションでたくさん妄想をしてみてください!(笑)
4.目
これまた、自信が思う理想的な女性を思い浮かべてみてください。
その方の喜んでいる時の目、怒っている時の目、哀しい時の目、何より笑った時の目はどんな形をしているでしょうか。
また、仕事をしている時の目、人の話を聞いている時の目、ぼんやりしている時の目など割と無意識な時の目もイメージしてみてください!
目はその人自身を表す大切なパーツだと思っています。
アイコンタクトは対相手に対して、とても重要なコミュニケーションツールの一つです。
とはいえ、そのツールは我が体の一部。
意識次第でどうにでもなります。
ポイントは黒目で表現できる力の緩急、まぶたを動かす面積で表現できるその時の感情。
ここでもとにかくイメージを繰り返して、意識をしてみましょう✨
目は言葉以上に感情を表現できるパーツ。
だからこそ、目をケアすることも忘れないようにしましょう!
はちゃ子が使っているのは主に2つで、暖かくなるアイマスクと、目薬です。
疲れた目だと瞳の輝きも半減してしまうので、日常的にケアすることが大切!
5.足音
はちゃ子はどんな靴を履いた時でも、足音には注意しています。
音が目立つヒールの時は特に!!!
ポイントは、少しゆっくりとした一定のリズムで安定した音であること。
いつもよりほんの少し大股でゆっくり歩くと良いです。
足音を気をつけると、自然と姿勢も良くなります。
どんな靴を履いた時でも足音はなります。
スニーカーやフラットシューズであっても、歩くと足音が必ず聞こえてくるものなので意識してみてください✨
また、気をつけると良いなと思っているのが、靴選びや靴のメンテナンス。
街中でよく聞くのは、無駄にカンカンとうるさいヒールや、ソールのゴムが取れているか擦り切れてるであろう金属的な音やプラスチック的な音。
その音を聞いた瞬間に
「質のよくない靴を履いてるな」
「靴のメンテナンスができてないな」
と、どれだけビジュアルが魅力的な女性でもがっかりしています(笑)
NGなのは
・靴を引きずってる音が聞こえる(歩き方が良くないのは勿論、靴のサイズあってなさそう)
・ペタペタという音がする(足の運びが投げやりになっている)
・足音のリズムが異様に早い(せっかちで余裕がなさそうに見えてしまいます)
・足音が安定しておらず、音がバラバラ(姿勢が悪くて重心がブレブレ)
の4つでしょうか。
足音には『品性』が表れると、はちゃ子は思っています。
足音まで美しくなれた時には、必ず他のどこかも美しくなれているはずです!
以上!
はちゃ子が意識している『美しい女性に見せるために絶対に押さえておきたいポイント』5選でした✨
読んでくださった方の何かヒントになるようなことが、1つでもかけていると嬉しいです✨
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イケ女の定義とは???
こんにちは!はちゃ子です!
今日でブログを始めて、祝🌸1週間!!!
というわけで7回目の投稿に相応しい(?)内容を書きたい!!!!!
と意気込んだ結果、壁にぶち当たりました。
書きたいことがありすぎて、もはや何から書けばいいかわからない😭
本当に女っていつでも欲張り❤️笑
そんなこんなで、今日は!
について綴っていきたいと思います!!!
7日目にしてアイキャッチ画像というものを作ってみました!
我ながら成長を感じます😭✨
というわけで本題!
・イケ女ってそもそも何なんだ?
・私が目指すイケ女ってなんなんだ?
というのを、今後の私のためにも記事にしてまとめておきたいと思います。
そもそも『イケ女(いけじょ)』は、はちゃ子が、このブログの名前を決める際に『イケてる女子』を省略して勝手に生み出した造語です(笑)
Google先生に聞いてみたところ『イケメン女子』を省略して『イケ女』ということもあるようですがあまり普及している言葉ではないみたいです。
とはいえ、『イケ女』とは何なのか。
もはや永遠のテーマ。哲学の領域。
そもそも『イケ女』の定義は、10人いれば10人それぞれ違う定義があるものだと思っています。
それに、はちゃ子の場合『イケ女』の定義は根底にあるものは変わらないにせよ年齢とともに変化しているのが現状です。
そもそも定義というものもない気もするので、今現在、はちゃ子が目指しているイケ女のポイントを、仕事、恋愛、その他の3つの観点から書き出してみました。
・全てにおいて『量』より『質』にこだわりを持っている
・本当の意味での優しさを持っている
・生活に必要な一通りのことはある一定のレベルでこなすことができる
うむ。
書き出してみると本当にこれは『イケ女』だ。。。
『イケ女』=魅力的な人
というのは絶対的な条件だと思っています。
私は女性なので、女性的な目線で私が思う『イケ女』について書き出だしてみたものの、男性的な目線となるとまた話は変わってくると思います。
また、最近よく聞くようになったジェンダーレスな方ももちろん同様。
価値観は十人十色。
いろいろな『イケ女』の定義があると思います。
だからこそ、ここに書いたものが全てだなんて一切思っていません!
あくまでも今現在のはちゃこが思う『イケ女』の定義をまとめてみました。
それに書き出してみて思ったのですが、『イケ女』って自己満足の世界なんだろうなと思います(笑)
『イケ女になってくれ!!!』とか誰に頼まれたわけでもないのに、なぜか目指したくなる謎。
しかし、はちゃ子も人間。
1年1年年齢を重ねたらまた視点も変わって価値観も変わります。
ですが今現在のはちゃ子の見えてる世界ではこれが限界です(笑)
今は脳みその8割を仕事に割いているのでどうしても、お仕事寄りになってしまうのですが、子供ができれば母親寄りの価値観が追加されて変わっていくのだろうな。
いや〜。
『イケ女』とは奥深い。
日々精進していきたいな〜。
あと、こんなにプライベートで脳みそに中にあるものを文章化することに頭を使ったのは久々です。
読んでいただいた方に伝わっているといいなぁ。
これを何年も続けているブロガーさんは本当にすごいと痛感した1日でした!
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決戦の日の結果
こんにちは!はちゃ子です!
昨日は前回の記事にも書いた通り、決戦の日でした。
そして、その結果は。。。
社内No.1MVP!!!!!!!!!!!!!!!
(やった〜〜〜〜〜〜〜❤️)
しかし!!!!!
大きく体制が変わった1年だったので、新しい評価基準による選定だったため、いまいち腑に落ちない中でのNo.1となりました。
No.1には変わりないのに。本当に腑に落ちない。。。
今回の評価基準を踏まえた来年の評価基準については、今後の後進育成にも関わってくるので、休み明けにでも上司と相談していければと思っています。
後輩にはこんな思いはして欲しくないものです。
でも今回の1番の収穫は、最愛の上司に久々に会うことができたこと。
今の仕事でのはちゃ子を育ててくれた最愛の上司です。
昨年度1年間、一緒にお仕事をさせていただいて、かけがえのない時間を過ごさせていただいた人です。
最愛の上司がいなければ、今のはちゃ子は確実にいませんでした。
もはや、最愛の上司の信者と化してるはちゃ子(笑)
そして、4月1日から新年度!!!
最愛の上司パワーも補充できたことなので
これからもバリバリ頑張りますよ〜✨
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決戦の日
ついにやってきました!
決戦の日!!!!!
こんにちは、はちゃ子です。
現在、東京へ向かう新幹線の中にいます。
(はちゃ子は関西在住です。)
今日は年に1度、全社員が集まる全社集会。
そして、そこであるのが
『社内MVPの発表』
はちゃ子は毎年、この日に良い結果を残すため1年奮闘し続けているといっても過言ではありません。
今年は例年に比べ、並々ならぬ覚悟で過ごしたこの1年。
十分な実績を残すことができました。
うちの会社では上位3名がMVPとして選出され、表彰されるのですがこの表彰者の選出。
上位3名に入るだけなら実績だけ上げればで割と入れるのですが、3名の中の上位争いは様々な観点から順位を決められているようで、実績だけでは1位になれないというのがうちの会社の難しいところでもあり、変なところでもあります。
まぁ、簡単に言えばお気に入り選出とかも十分にあり得るわけです。
正直不安。
実績はあげました。
様々な観点から見ても全国トップレベルの働きができました。
でも不安。
取締役人たちがどの判断軸からどう選出し、どう決断したのか。
結果が出るその瞬間まで不安。
おかげで昨日は寝付けず、新幹線には間に合ったものの寝過ごすという失態を犯しましたwww
(はちゃ子のストレスは基本的に睡眠に出てしまう)
1位になった時の挨拶は考えていますが、2位や3位になった時の挨拶を考えてませんwww
どうしよーーーーーーーーーーーー。。。
というか、今は1位以外考えたくないわけです。
もちろん、取締役会で決定された結果は決まっているはず。
直前に順位が変わるわけもない。
だから、1位であることをただ仕事の神様に祈るだけ。
あーーーーーーーーー吐きそうです(笑)
夜は結果報告の記事が更新できればな〜。
(はちゃ子にメンタルが無事ならw)
何はともあれ行ってきます!!!!!!!!!!
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イケ女を目指す拍車がかかったきっかけ
昨日、とってもとっても嬉しいことがありました!
こんばんは!はちゃ子です。
なんと2日目にしてコメントと読者登録をいただくことができました!!!
なんだかブログを始めて良かったと2日目にしてほっこりした1日。
昨日は4日間のリフレッシュ休暇明けなのにもかかわらず、久々に仕事で悔し涙を流すことになった日だったので、本当に励みになりました。
嬉しいなぁ。
人生は日々、プラスマイナスゼロなんだなと再認識。
そんなこんなで、今日は昨日の『イケ女を目指したきっかけ』に続いて、『イケ女を目指す拍車がかかったきっかけ』についてお話ししていきたいと思います。
これまた、はちゃ子のルーツになったお話(笑)
今日ははちゃ子の【高校生時代】にフォーカスしてお話しします!
はちゃ子はいじめられっ子時代を経て、地元の高校の学年で1クラスしかないクラスに進学しました。
学年で1クラスしかないクラスだったので、高校3年間はクラスメイト全員と3年間同じメンバーで過ごした幸せな日々でした。
昨日の記事で書いた生き地獄のような中学生生活で心が死んでいた私を、見事に引き戻してくれたのが高校時代に一緒にいてくれた友人たちです。
今でも当時の私を受け入れてくれたことに対して、本当に感謝しかなくて頭が下がります。
また、この高校生生活で初めて、社会には様々な観点から『振るいにかけられる』という現実があることを知った3年間でもあり、本当に勉強になった3年間を過ごしました。
そんな、ある程度振るいにかけられた居心地の良いメンバーで3年間を過ごす中で、はちゃ子は運命の出会いを果たします。
高校生時代の相方から、高校2年生の時にとある漫画をオススメされました。
それがこちら
|
最愛の人が住む世界の物語です。
最愛の人が誰なのかは、今でも根強いファンの方がいらっしゃる作品なので伏せたいと思います(笑)
ヒントがあるとするのであればこの物語に生きている『暗殺部隊のボス』です。(もろバレ)
この物語の世界のとある描写から、最愛の人の苦悩は私しか理解できないという意味不明な夢女子脳内に引きずり込まれ、はちゃ子の人生において最大の影響を与えたのが彼です。
頭がおかしい???
いいえ。大真面目です。
初投稿の記事でもお伝えしましたが、ブログを始めたのは10年ぶり。
その10年ほど前に書いていたブログこそが、彼に対する愛を綴ったブログでした(とんでもねー!)
今思えば10年ほど前のブログはとんでもないブログですが、私にとってかけがえのない日々を綴ったブログでした。
そんな二次元の彼は、とんでもない悲しい人生に包まれたとんでもハイスペ男子でした。
(そりゃ二次元だからな)
ここで、はちゃ子は思います。
『私以外に彼の横に立てる人間が考えられないくらい、私もハイスペにならねば!!!!!!!!!!!』
はい。
とちが狂っています(笑)
若さとは恐ろしいですね。
でも10年前の私は本気でそう思っていました。
その当時の私が思うハイスペ女子とは
・彼を思うオタクの中で最も美しくなければいけない
・彼の横に立てたとして、恥ずかしくない教養を身につけ、実績を持たなければいけない
ということでした。
そこではちゃ子は2つの目標を掲げます。
・高校卒業と同時に自分の今後のキャリアに直結する学業を学べる環境を手に入れよう
・自身が高校時代に残すことができる最上級の実績を残そう(???)
そこで実践したのが
①自身が美しくなるためにも美容の分野を極めることができるキャリアスタートを踏むことが出来る学校に行こう
②在籍していた部活でインターハイ(全国大会)に出場しよう
の2点でした。
①に関しては、当時の担任の反対を押し切り、美容の分野が学べる短期大学への進学を早々に決めました。
そして②に関してがこれまた私の自信に繋がる肝になる過去の話なのですが、私は自身が住んでいた都道府県のワンダーフォーゲル部(登山部)のインターハイ代表選手になりました。
かくいう私は、両親の勧めもあり幼少期から「ボーイスカウト」というアウトドア活動からボランティア活動まで幅広く行う団体に所属していました。
そのおかげで小学校2年生で富士登山登頂の実績があり、それをどこかから聞きつけた部活の先輩からスカウトしていただいたのが、ワンダーフォーゲル部に所属したきっかけです。
はちゃ子にとっての青春時代はまさかの登山でしたw
我ながらはちゃめちゃオタク(笑)
はちゃ子という名前にしてよかったw
そしてはちゃ子はインターハイ代表選手になります!(笑)
インターハイでの総合結果はまずまずでしたが、個人結果では最高の実績を残すことができ、大満足の結果で私の青春を締めくくることができた良い思い出です。
後に部活を引退したはちゃ子は無事高校を卒業し、美容を学ぶ短期大学に進学して、二次元の最愛の彼に見合う女になるべく、持ち前の気合いと根性で短期大学をを首席で卒業!
第1希望だった某有名化粧品メーカーの美容部員の内定を勝ち取り、当時の私にとってはもったいないくらいの社会人の第一歩を踏み出します。
というわけで以上が、はちゃ子の『イケ女を目指す拍車がかかったきっかけ』でした!
はちゃ子の初投稿自己紹介に載せていない過去を書くことが出来て本当に良かったw
この過去を書く勇気をいただいた初コメントの方に本当に感謝しかありません!
明日ははちゃ子にとって決戦の日なので、明日はそのことについて書きたいと思います〜😎✨
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『イケ女』を目指したきっかけ
こんにちは!はちゃ子です!!!
今日は、私がなぜ「イケ女」を目指しはじめたのか
本当に最初の最初のきっかけを自分のためにも掘り下げてみたいと思います。
はちゃ子の暗い思い出話(笑)
私がイケ女を目指し始めたきっかけは、初投稿記事でも書いたのですが【中学生時代】まで遡ります。
理由はなんと『イジメられていたから』
私はブログ名にもある通りオタクです。
幼少期からセーラームーンが大好きで、小学生では漫画の『りぼん』に大ハマり。
それと同時期にアニメでやっていた『ふしぎ遊戯』に大ハマりするという少女漫画に夢見る夢子ちゃんでした(笑)
『ふしぎ遊戯』は今でも私のバイブルです!
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そんな中、中学生時代に入った部活は『美術部』
幼児期から絵を描くのが大好きで、幼稚園や小学校時代には授業で描いた絵が展示会に選出されて飾られたり、親に頼んで絵画教室に通わせてもらい水彩画〜油彩まで、さまざまな画材で絵を描く、純粋に絵を描くのが大好きな幼気なはちゃ子でした(笑)
だからこそ美術部に入ったら放課後、下校時間まで思いっきり絵が描けると楽しみにしていました。
ところがどっこい、これが運命のいたずら。
なんと私が入った美術部はガチオタクの巣窟だったのです!!!(笑)
腐女子〜百合好きまで、揃いに揃っていました。
ここではちゃ子もガチオタクに染め上げられます(笑)
(小学校まで俗に言う『箱入り娘』というやつで、某アニメグッズショップのことを博物館か何かと思っていて友人に入館料がいくらなのか訪ねた時に爆笑されたのは良い思い出w)
しかし、まだ世間がオタクに対して驚くほど冷たい時代。
『オタクは気持ち悪いから』というのが、いじめられることになってしまった1番の理由でした。
そのため美術部にはいっていた全員がいじめられっ子になることに。
それに付け加え私の場合は、小学校6年生の終わりに引っ越しをして学区が変わってしまい、ほぼ転校生と変わらない状態で中学校に入学したので、物珍しさだけで男女問わずチヤホヤハーレム状態。
それがいじめっ子主犯格の子たちの僻み妬みをかってしまい、格段ハードなイジメの対象となってしまってました。
更にこれまた偶然、たまたまいじめがハードな学年にあたってしまい、
学年で完全に孤立させられ、廊下を通るたびに至る所でヒソヒソと陰口、
時には「キモいから学校くんな!」とわざと周りの人達にも聞こえるように大きな声で言われたり、授業中には小さくちぎられた消しゴムや、消しゴムのカスが飛んできたり、登校したら鉛筆で机に落書きがしてあったり、いじめ代表手口のオンパレードでした(笑)
ですが、はちゃ子は1回も学校を休みませんでした。
今思い返せば不登校になってもしょうがないくらいハードな毎日だったと思います。
でも、とにかく『こんなクソみたいな人たちに負けたくない。』という、ど根性魂が私を奮い立たせていました。
今思えば、この時代にはちゃ子の1番の長所『根性』が確立されたのだと思います(笑)
そこで、私は思ったのです。
いじめっ子側の有象無象感。
いじめっ子側のビジュアルのレベル。
『こいつらの中の誰よりも美しく、すべてのカテゴリーで絶対的に成功を収めるイケ女オタクになってやる!!!!!!!!!!!!!!!!』
ここがはちゃ子の原点です(笑)
完全にネガティブからの原動力w
今となっては、こんな中学生時代があったからこそ今の私がいるので、ある種いじめっ子たちには感謝しています(笑)
それと同時に、当時の自分を本当に褒めてあげたい!!!(笑)
そんなこんなで、イケ女を目指すはちゃ子の人生がスタートしたのでした!
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