アラフォーポジ子の婚活応援ブログ

たった一度の人生だから

ストライクさん⑥-1 再び泊りに行き、勝手に不安になる女

どうも、面倒くさい女、アラフォー婚活ポジ子です

 

いつもご覧いただきありがとうございます

 

 

ストライクさんの家に泊まりに行った日から、お付き合いしています。

 

 家に泊まった後、膀胱炎を患ったり、LINEが冷たかったり、オムライス特訓をしたりしていたら、再び泊りに行く約束の日になりました

(膀胱炎は別の記事に書きますね)

 

 

 

ポジはその日も仕事だったので、仕事が終わってからストライクさんの家に向かいました

 

職場から片道1時間位です。

 

着いたら駅まで迎えに来てくれたら嬉しいなぁ

 

 

 

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ストライクさんの家は、駅近です

 

ポジは、おこがましいですが、駅まで迎えに来て欲しかった・・・。

 

 

 

寝起きで血圧が低い・・・

 

 

 

LINEの回数が減ってたり、素っ気なかったのもあり、

不安が募り、悲しくなってきました。

 

 

ガラス明太子・・・。

 

 

☟前みたいに駅で会いたかった;つД`)

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「もう飽きられてるのかも」

「今日がストライクさんとの最後の日かも・・・」

 

駅からストライクさんの家まで、10分も掛からない距離なのに足が前に進みませんでした

 

10分経っても、20分経っても前に進めない

 

 

 

☟バス停のベンチでウジウジする女の図

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「今日泊りに行ったら振られるんじゃないか?」

 

「今日泊りに行かなければ、別れないで済むんじゃないか?

もう帰りたい、でも駅に着いたって連絡したのに話がこじれる・・」

 

 

 ウジ面倒くさい女っす・・・;つД`)

 

 

 

 

先走って不幸を考えるのを止めるってブログを書いたのはどこの誰だったのか?

 

まだストライクさんと何の話もしてないのに、素っ気なくされたと感じただけで妄想が悪いほうに飛躍してしまいました・・・

 

 

もたもたしているうちに、ストライクさんから連絡が来て、結局家に行きました。

 

 

 

 

 

 続きます