じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

ハートを捧げる

2020年09月21日 06時44分46秒 | 日記

おはようございます。

 

先日のレッスン、ワルツとタンゴ。

 

まずはワルツのルーティンを見終えて、

師匠  「(-ω-;)ウーン、もう1周踊ってみてね」

 

曲が始まってホールドした瞬間、師匠から声が掛かりました。

師匠  「じゅんよ、リーダーはパートナーにハートを捧げなきゃだめよ」

 

SNOOPY : ハートあげる☆ | Sumally (サマリー)

 

じゅん 「…???」

師匠「じゅんのボディは、パートナーに向かってないんだ」

 

 

師匠  「体の左側にある心臓を女子に向けるよう、常に意識するんだよ」

 

それが女子をシェイプさせ、

トップが広がるんだ、そうです。

 

 

ワルツのあとは、タンゴのルーティン!

 

師匠が、すこし良くなってきたな、って、

前回言ってくれたので、張り切って踊ったよ\( 'ω')/

 

師匠  「下手なタンゴやなぁ(´Д`)ハァ…」

カップル「…😅」

 

師匠の嘆きが、胸に刺さる…😢

 

師匠  「ワルツがそこそこ踊れてるだけに、なおさら目立つのかもなぁ」

カップル「…😃 …😢」

 

タンゴ、もっと頑張って、もっと丁寧に、練習しよう!

と心に誓いながら、帰ってきましたわ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

ちゃお!

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