瑞原唯子のひとりごと

駐在刑事シーズン2 第1話 究極の激流トリック!?


駐在刑事シーズン2 第1話 究極の激流トリック!?。水根渓谷上流で奥多摩酒造専務が殺された事件。移動販売パン屋のひとが何か関係しているのかと思ったけど、特に関係なかった。新レギュラーってことなんですね。過去のことをばらすと脅された場合、たいてい一度ではすまないんだよね。言うことを聞いたら相手の思うつぼ。そこからずるずると利用されてしまう。音声を録音するなりして警察に駆け込むべきだった。それでも過去をばらされてしまうかもしれないけど、それで仕事を失ってまわりから冷たい目を向けられたとしても、ふたりで水根を出ればきっとなんとかなるはず。新たに罪を犯すよりはるかにマシだった。でも水根のひとたちは…すくなくとも彼らのまわりにいるひとたちは、過去を知っても白眼視しない気がするんだけどね。いまは真面目に働いているし、過去にしても加奈のほうはおおいに同情の余地があるわけだし。


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