瑞原唯子のひとりごと

富豪刑事 Balance:UNLIMITED check-10 人生は、札束に刷り込むようなものじゃない


富豪刑事 Balance:UNLIMITED check-10 人生は、札束に刷り込むようなものじゃない。大助がデレた! 何だかんだ加藤のことよく見ていて、そして認めていて、ちょっとというかかなりビックリしてしまった。「俺はただの公務員だ」からの「ふざけるな。おまえは公務員である前にヒーローだったじゃないか!」って…そして拳銃を撃てなくなっていた加藤が拳銃を撃って。熱い。それまで大助がずっとツンツンしていたからなおさら。ただシークレットシューズのくだりは加藤が悪い。気付いても指摘してやるなよ(笑)。でも大助が身長を気にしてたんだなと思うとかわいいです。ここにきて一気にバディ感が出てきて何かうれしい。

それにしても、冷却ユニットに繋がる管一本を切っただけで、すぐに大爆発を起こして沈没するなんて、この船いったいどういう設計してるんだ…? 安全装置とか何もついてないの? 

茂丸が何を考えているのかはイマイチよくわからない。一億円で大助を躾けてくれと頼んでるのはどういうつもり? 死んでもいいと思ってるの? むしろ死んでくれと思ってるの? それとも自分の邪魔をする息子をちょっと痛い目に遭わせてやろうというだけ? ワインスキーが殺そうとするとは思ってなかった?

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