身近な人の話は聞かず、教祖の話はありがたがって聞く妻

俺が夜寝る時に、妻が部屋で乾燥機をしていたせいで暑いからドアを開けていたら、勝手に閉められた。「開けとけ」と言ってもまた勝手に閉められた。勝手に扇風機して閉められた。それでも俺がドアを開けたら次は勝手にエアコンを付けられて閉められた。

一度も「閉めていいよ」と俺は言っていない。人の話を聞かず勝手な事ばかりする妻。非常に不愉快だ。子供たちがまぶしくて寝られないからだと? そちらの部屋のドアを閉めればまぶしいなんてことはないし、子供たちは完全に寝入っているよ。何の説得力もない。バカなの?

人が風呂に入っていると洗面所の電気を勝手に消す妻。こちらが仏間の電気を消すと勝手に点ける妻。自分のやりたいことは勝手にやり、他者の希望には配慮しない。妻には、他者の希望を覚えておいてそれに配慮する能力がない。低能すぎる。

だから宗教儀式とかお経とか気持ち悪い。死んだ人間やどこかの偉い教祖より、生きて目の前にいる人間に敬意を払えよ。死んだ人間には文句も言わずはいつくばって、どこぞの教祖の話はありがたがって耳を傾ける。しかし生きて身近にいる人間にはあーだこーだと文句を言い、相手の話も拒否して受け入れない。考え方が180度間違っている。

妻はいったい何のために生きているのか。人に何かを押し付けるために生きているのか。人にあーだこーだと文句を言うために生きているのか。ウザい存在だ。そんなんなら早く死んでくれないかと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました