ノーザンの思惑は、 ◉ブラストワンピースでしょう。

なーんか、なーんか盛り上がりません。

高松宮記念は、事前の予想のグランアレグリアとパドックが非常に良かったモズスーパーフレア、他人気馬とのボックス推奨で、降着のおかげで的中しました。

パドックは、ツィッターで不定期に呟きます。

ブログだけでなくツィッターも見てください。

さて、大阪杯。

現役で1番好きなブラストワンピースがどうなるか？

ですが、まずは、ノーザンチェックを。

ノーザンファーム生産馬は、8頭

サンデーR2頭

金子真人HD4頭

シルクR1頭

サトノホースカンパニー1頭

という構成

去年の天皇賞　秋　ジャパンCから金子真人さんは使い分けしない方針のようですね。

そして、結論から書けば、ノーザンの思惑は、

◉ブラストワンピースです。

そもそも、ドバイ、アーモンドアイとの使い分けで、

シルクRの思惑。

ルメール 含めて、外国人のメインどころの不参加ですから、シルクR 川田が、1番手になるのは間違いないです。

本来、1番手になるサンデーRの

クロノジェネシス　北村友は、結果も出したコンビなので、勝ってもよしの継続騎乗

ラッキーライラック　ミルコは、今年の関東移籍の絡みである程度、吉田勝己さんは、ミルコにもチャンスをあげると言った以上、スミヨンの代わりが一番与えやすい代打。もちろんこちらも勝ってもよし。

金子真人さんは、ダービー馬に福永ですから本命はワグネリアンなのは間違いなく、ノーザンファーム的にもこの馬まで、勝ってもよしでしょう。

その上で、前走があまりに強かったダノンキングリー対ノーザンファーム生産馬になるのでしょう。

スタートですから、こんな感じで。

クロノジェネシス

斉藤　サンデーR 北村友

ジナンボー

堀　金子真人HD 藤岡佑

ブラストワンピース

大竹　シルクR 川田