ようこそおいでくださいました。ありがとうございます。
Ｋｕｏｎです。
・・・・・・・
その猫
と初めてコンタクトを取った時「、お花が欲しい
」と
と初めてコンタクトを取った時「、お花が欲しい」と受け取りました。
「もっと一緒に居たかった
」と受け取った時は、私、思わず号泣
」と受け取った時は、私、思わず号泣してしまい、それ以上続けられなくなりました。
その猫は、もう20年以上前に空に帰った、まさしく「うちの子」、
」、姉妹として家族として、長年一緒に暮らした子
です。
です。「動物対話基礎講座上級」を、受講した後の事でした。
いきなり「お花
が欲しい」・「もっと一緒に居たかった
」と、自分の
が欲しい」・「もっと一緒に居たかった」と、自分の中に突然言葉が入ってきて、「えっなにこれ
」と驚いたのは勿論
、
なにこれ」と驚いたのは勿論、言葉には出来ない、とても大きな感情が襲ってきて
、自分の中で
、自分の中で何が起こっているのだろう
と、物凄く驚くと同時に、「うちの子」への
と、物凄く驚くと同時に、「うちの子」への自分のとても深い想い
を、再確認させられました
。
を、再確認させられました。でも、当時はまだ、「自分が繋がる」と言う事に半信半疑でしたので
、
、「お花が欲しい
」「もっと一緒に居たかった
」と受け取ったことも、
」「もっと一緒に居たかった」と受け取ったことも、自分の「願望・気持ち」で、「うちの子」からのメッセージでは無いかも
しれない・・・多分、絶対、私の気持ちだろう
・・・と、メッセージが気に
・・・と、メッセージが気になりながらも、ずっとそのままにしていました
。
。数日後、いつも行くお店
に、何故かその日は出入り口付近に、数束
に、何故かその日は出入り口付近に、数束の「お花」が商品として置いてありました
。
」が商品として置いてありました。そのお店には似つかわしくない「お花」を見るのは、その時が初めて
」を見るのは、その時が初めての事でした。
その後２年位、現在に至るまで、その店で「お花」を見かけたのは、1度
しかありません
。
。これは「お花が欲しい」と受け取った後、すぐにお花を買わずにいた、私
への「うちの子」からのメッセージと催促だろうと、そのお店でお花を買い
ました
。
。その「うちの子」がお空に帰る数年前に、別の「うちの子
」がお空に
」がお空に帰りました。
。その時は、お花 
を頻繁に飾って居ましたが、２度目の「うちの子」
を頻繁に飾って居ましたが、２度目の「うちの子」の時は、その子の為の花を飾る事は、確かに少なかったと思います
。
。だから「お花が欲しい」何だろうと、納得できたし実感しました。
が欲しい」何だろうと、納得できたし実感しました。そのお店ですぐ「お花」を購入し、「うちの子」の写真の前に飾りました
。
」を購入し、「うちの子」の写真の前に飾りました。その後、私の師匠にセッションをお願いし、「うちの子」のお話もしました。
これも、動物対話養成講座を受講する前です。
師匠曰く、「この子は本当に、Ｋｕｏｎさんが動物対話を勉強することを
望んでいるし、期待しているし応援している。物凄く熱心に思って居る。
この子は凄く霊格が高い子ね。」と、言ってくださいました。
私が「お花欲しいって言った」と聞くと、「うん言ったよ
。なんで
欲しいって言った」と聞くと、「うん言ったよ。なんでそんなに驚くんだろう。驚く事無いのにぃなぁって思ってた」と
。驚く事無いのにぃなぁって思ってた」と・・・・・。
。・・・・・そりゃあ驚きますよねぇ。
。続けて、
「もっと一緒に居たいと伝わってのは私の願望かな」と聞いたら、
」と聞いたら、「なんで私が言ったことを、自分が言ったとすり替えるんだ
」
」と、「うちの子」に怒られました
。
。あれも当然、「うちの子」の気持ちだそうです
。
。・・・物凄く嬉しかったです
続けて、「お姉ちゃんは不器用なのに凄く頑張って居るね」とも言って
くれました。
「お姉ちゃん」と呼んでくれたことが、不思議でもあり嬉しかったです。
だって、生前は姉妹の感覚でずっと一緒に居ましたから
その後・・・1年くらい経った後だと思います。
ある出会いがあり、今度は師匠とは全く別人の方に、「うちの子」
」の写真を見てもらいました
。
。その方は、動物とは全く関係のない方ですが、私が信じる方なので、
話の最後に写真を見せて、その時、言ってくれた言葉が次の内容
でした。
この子とKuonさんは物凄く「性格・魂の根本」の資質が似て居る。
魂の成長についても、Kuonさんとこの子は同じ課題持って居る。
過去生でもずっと繋がりがあり、この子はＫｕｏｎさんの後をずっと
追って来てくれてる。どの過去生でも常に傍に居る。
Kuonさんの過去生で、中国の良家に居た事があり、その時ずっと
傍に居て、仲が良くて、その時Kuonさんが乗って居た、乗せてくれて
いた「馬
」だった事もある。・・・・・と話してくれました
。
」だった事もある。・・・・・と話してくれました。「馬」と聞いて驚きました。
」と聞いて驚きました。私は小学生の頃から「馬」が大好きで、馬の絵を描いて壁に
で、馬の絵を描いて壁に張ったり、椅子を馬の代わりにして乗りながら遊んでいました
。
。動物全般好きですが、何故か馬はある意味特別な存在でした。
過去生の話を聞き、なる程ねと腑に落ちました
。
。「うちの子・猫」は、過去生でずっと私を追って私の傍に居て、現生
でも傍に来てくれて、今は少し離れたところに居るそうです。
。お外で暮らしているそうです
外を歩く時、猫さんの姿を見つけると、君はもしかして「うちの子」
ではないかと思ってしまいます。
今はお外で暮らしている「うちの子」に会えないかと、その度
探していしまいます
・・・・・・・・・・・
「生まれ変わって会いに来てくれた子 パート２」
の、序章になりました 
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