こんにちは
プロゴルファー
の大島です
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皆さん
バーディパット
パーパット
ボギーパット
ダボパット
どれが一番入りやすいと思いますか
単純に打数が増えれば
カップに近くなるので
多分ダボから順にバーディまで
入る確率が下がって行くんだと
思います
では
全て同じ距離のパターだと
いかがでしょう
答えは簡単
さっきと同じく
ダボから順にバーディまで
確率が下がります
これって何故だと思いますか?
理由は簡単
少しでも良いスコアで上がりたいと
思う気持ちがパターを
難しくしてるんです
アマチュアの方のパッティングを
見ていると
絶対に入れようと
かなり強めに打ってしまったり
入れに行こうとするがあまり
ラインを浅く読んで
早い段階でラインから外れたり
カップの下を通るのを
アマチュアラインなんて
言ったりしますよね
では
プロはどのように
打っているかというと
入れる
ではなく
入る
なんです
プロはある場所を狙って
そこにボールを止める事を
意識しています
そこにボールを止める
打ち方が
一番カップインする確率が
高い事を知ってるんですね
これから言う事は
とても大切な事です
実践すれば
必ずパット数が減ります
試しにスライスラインの時のイメージを
描いてみました。
カップの右上の青いゾーン
カップから30cm~40cm
の所
ここにボールを止めるんです
カップに向かって打つのではなく
カップの先
フックラインであれば左奥
スライスラインであれば右奥
ここに止める事が出来れば
強いパッティングよりも
カップの端で入る可能性があるため
カップを大きく使えます
また入らなくても
オッケーパットになるので
精神的に疲れません
こういった理由で
プロはしきりに
パターはタッチ
と言うんですね
是非是非アマチュアの皆さんも
試してみてくださいね
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