どんな時でも不安にならず、平然としているのって本当に難しい・・・ってか不可能に近い!!
自分にとんでもないことが起こって、その間、息できないほど恐ろしい時間を味わった。
霊的真理を知っていて表向きは平気なんだけど、心臓がずっと痛かった。
「心痛」って昔の人は上手いこと言うよなあ・・・・何度もそう思ってみたり。
痛い胸を抱えながら、失敗はしても心配は絶対しないよう最大限尽くしたつもり。
人の心がいらだったり、事に処するにあたって自分の心に枠をはめたりすると、物事はすべてうまくいかぬ。
・・(霊界との)接触が切断され、災いが起こり、混乱が起こるのである。・・・しかし、現に失敗し、万事が混乱している時、貴方の傍に一人の救いの手があることを思い出されよ。・・・こうささやいてくれる。「勇気を出せ。もう一度立ち上がるようにしてあげよう。目を開きなさい。神は今日も天にあり、何事もなし」と。「ホワイトイーグル 霊性進化の道より抜粋」
今回は勇気を出して不安な心を押さえたの。
肉体はともかくとして、なんとか霊界との繋がりを保てば、被害は最小限で食い止められるみたい。