激アツ東京五輪:選手に「サウナを強要」五輪を見る人達は「クーラで冷えた部屋」で見る阿呆話。 | o-zsnのブログ

    って言うか、何のために「オリンピックをするのか?」って思うね。

    もはや「我慢大会」なのではないか?

     

    昔「アテネオリンピック」とかあったけど「かなり酷暑」で「女子マラソン」「優勝したのは暑さに強い日本人」とか。

    その時の優勝候補は「暑さで途中棄権」と「マラソン」じゃなくて「我慢大会」の様子だったが、東京五輪では、それがもっと顕著になるんじゃないだろうか?って思うね。

     

    ヨーロッパの人たちとか、皆「暑すぎる」し「うんこ臭い」し「棄権」する理由は「いっぱい」あるので「ドタキャン」とかありえるんじゃないか?って思うよ。

    って言うか「今の日本で行うとか」「本当我慢大会」であって「本来の競技」として「かけ離れた」結果になるものが多いと思うわけで、そんな場所で行うってのは、やはり「適切じゃない」わけだからね。

     
    そんな本来の力が発揮できない「競技ばかり」だって思うわけで、本当「東京でオリンピック」なんてするもんじゃないって思うし「競技と関係ない所で戦ってる」選手達を「クーラガンガン効いた部屋」で「東京五輪」を見る「大多数の国民」本当に「皮肉でしかない」って思いますね。
     

    https://www.asahi.com/amp/articles/ASM8N4QQDM8NUTQP018.html

    IOC、選手に東京の暑さ警告「90度のサウナも有効」

     猛烈な暑さだった今夏。東京五輪に向けたテスト大会でも酷暑が問題になるなか、国際オリンピック委員会(IOC)もホームページで選手向けの予防指南書「BEAT THE HEAT(暑さに打ち勝て)」を公表し、入念な準備を呼びかけている。

     

     指南書は、IOC医事委員会の提言をがまとめたもの。冒頭で「東京2020は暑く、湿度が高くなるだろう。このことを知り、可能な限りの準備をしてほしい」と注意を促している。

     そのうえで、少なくとも2週間は東京と似た高温多湿な環境で練習すること▽水分補給プランを立て大会前から実施すること▽ウォーミングアップは冷却剤を入れたベストを利用すること▽競技中はサングラスや日焼け止めを利用することなど、10項目の具体策を示している。

     

     特に高温多湿な環境への順応については、40~42度の入浴や70~90度のサウナの利用なども有効法として紹介。「東京と似た環境下での練習を2週間確保できない場合、最低でも1週間は順応期間を設けるように」と呼びかけている。