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「小泉進次郎」で検索すると予測ワードに出てくる屈辱の言葉

 

 9月11日、環境相に就任した小泉進次郎新大臣。次期総理候補の1人とも見られているが、9月19日発売の「週刊文春」が、小泉氏の“珍発言”を報道した。本当に総理になれるのか……。

 小泉氏の言葉は原発問題を巡って発せられた。前環境相の原田義昭氏が最後の大臣記者会見で、福島第一原発の処理水は「海洋放出しかない」と発言。この“原田見解”について記者に問われた小泉氏は「福島の漁業関係者に(原田氏の発言の)お詫びをしに行ったら、のどぐろが獲れると聞いた。今度、環境省に来てくれると言うので、部屋で一緒に食べられないかと思います」と珍回答したというのだ。

 小泉氏の珍発言は“のどぐろ食べたい”だけにとどまらない。9月17日、福島県内の除染廃棄物にまつわる記者からの質問に答えたときのこと。政府は30年以内に福島県外の最終処分場へ移すと約束していたことについて、具体的な案を問われた小泉氏は「私の中で30年後を考えたときに、30年後の自分は何歳かなと、発災直後から考えていました。だからこそ、私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」と、ここでも意味不明の返し。

 この小泉氏の発言について、ネット上では「具体案を聞かれてポエムで回答!」「ポエムより意見を持つことが大切」など、ポエム論争がわき上がった。この“ポエム”というワードは、「小泉進次郎」をグーグルで検索すると、関連語予測の上位に出てくるほど話題となっている。

「ヤフーのリアルタイム検索では、『小泉進次郎』のキーワード補助機能で『無能』というワードが上位表示されていました。それらの声を具体的に見ていくと、《1カ月も経たずにペラペラの無能ぶりをさらけ出せるとは》《政治家として何もしていない無能》《無能にもほどがあるだろ》など無能のオンパレードで、見るに堪えません」(週刊誌記者)

 実父である純一郎氏は変人として知られたが、このままでは進次郎氏は“無能の詩人”のレッテルを貼られかねない。巻き返しに期待したい。

本当「安倍晋三」と言い「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている」とか、今度大臣に抜擢された小泉Jrと言い、無能であると共に「ポエマー」だとは、本当「口だけの男で実がない」方が出世するんでしょうか。

 

まあ小泉Jrは「安倍よりも遥かに劣る」と思うわけで「結局議員になって10年何もやってこなかった」わけで、本当「クズ」の見本なわけだけど、今回「客寄せパンダ」として「内閣改造」で取り込まれたわけで、これで「この小物Jr」が終わってくれることを願う。

 

これが「親父」のように「間違って総理大臣」とかになったら「今以上に日本がぶっ壊れる」ある意味「徹底的にぶっ壊れる方」がきれいさっぱりして、再生するに楽になるから「小泉Jrが総理大臣」になった方が良いのかもしれないですね。

 

本当「無能な政治家」が「口だけで人気を取り」やってきたことを見れば「何もなし得ていない」と言うわけで、それでも「その人しか居ない」として「政治を白紙委任している」わけで、本当度し難いのは「日本国民」だと思う。

 

実に情けない。