https://youtu.be/mWplZlIb6gU?t=3712

 

2月10日時点で「加藤厚労大臣」が「陰性の方々を下船させる」その時に「下船時にPCR検査を全員に行うことを検討」としていたが、実際には「2月5日から一度PCR検査で陰性だった人は、そのまま下船していただき、そのまま東京駅から各交通機関で帰ってください」との対応。

 

で、後で厚労省の職員から電話がかかってきて「外出は基本控えてください、交通機関に乗車もご遠慮ください」とのこと。

正に「自己責任」でよろしく対応だったそうです。

 

で、上記画像のように「厚労省のえらいさん」は「私の見解では下船時と言う意味ではない」とか「ここでも『ご飯論法』」正に「安倍政権」だから「鯛は頭から腐り、やがて体も腐る」様が、ここでも「威力を発揮」している。

 

思うのですが、これって「国民のために得するんでしょうか?」新型肺炎に感染したことが「油断した」からだから「自己責任」なんでしょうかね??

 

安倍政権の対応が正に「新型肺炎は自己責任で」これがよく分かる話だと思いますね。

だから「安倍ちゃん」は「新型肺炎対策会議は8分とか15分とか」で「その後飲みに行って2時間とか3時間とか」閣僚達も「副大臣あとはよろしく」と「厚労省はイベントとか飲み会とか、集まり関連は自粛してね」って言うのに「小泉Jr」など「新年会懇親会で、マスにサインしてご満悦」その他2閣僚も同様なわけで、安倍政権は「演劇」を演じてるに過ぎず、実際には「ヒラメ忖度達の烏合の衆による、後手後手の対応」でしかなく、だから「PCR検査は保険適用外」「新型肺炎で休んだら欠勤扱い」「肺炎でも検査してくれない・湖北省縛り」「問い合わせの電話は2時間待ち」などなど。

 

まあ「安倍ちゃん」じゃあ「この国難」乗り越えるのは「無理」だと思いますが、このまま「居座り続ける」のでしょうかね?