なるほどね。

 

今ある「中小企業」や「飲食店・旅行・レジャー等各種サービス」など「現在の新型コロナ」においては「最低限の生活に必要じゃない」もの、言い換えると新型コロナ以前の「生活で当たり前のようにあった業種・サービス」これが「新型コロナ」によって疲弊して、潰れかける時に「安く安く買い叩くことができる」のが「莫大な資本を持つ大企業」なわけで、まあ「内部留保が500兆円」とか狂ったみたいに「金持っている」から、これによって「安く安く買い叩く」ことで、コロナ後では益々「資本家が莫大な利益」を得ることができるのだろうと思います。

 

大体「安倍政権」は「安倍友や上級国民や大企業を特別に優遇する」性質を持つ「政権」なので、そして今回の新型コロナにおいては「安倍友」や「上級国民」や「大企業」は、それほど「困らない」わけであり、だから「ダラダラと無策」で「新型コロナをわざと収束させず」に「ずるずると、弱い企業や団体達を真綿で締めるように弱らせる」それによって「大企業はそれらを安く安く買い叩き、アフターコロナ時において、益々「大企業だけが繁栄する」そのための「安倍政権の無能無策の新型コロナ対応」なのではないか!?って思ってしまいます。

 

そして「新鮮な大都市の新型コロナ」を「GOTOトラベル」で「全国津々浦々に蔓延」させるような「現代のインパール作戦」としか思えない「無能なデタラメ」も、安倍政権にとって「新型コロナが収束してしまうと、大企業が大儲け出来ない」から、だからこんな「誰が見ても分かるような」無能対応を行っているのではないか!?と考えることも出来てしまいます。

 

まあ流石に「こんなとんでもないこと」は「流石に安倍政権」でも「非人道的な対応」を考えてはいないと思いますが、上記動画内容のように、100年前の日本でも結果的に筆者が邪推するような出来事は起こっていたそうで、まあそんな「無慈悲な安倍政権」ではないことを願います。