GOTO始めたのは「政権」だけど「辞めるのは知事に丸投げ」責任は痛感するだけを踏襲したのか？

 

「GoToトラベル」で対象外とする地域について、西村経済再生担当相は、あらためて政府では判断しない考えを示した。

西村経済再生相「感染状況や病床の状況を一番よくわかっている知事に、しっかりと判断をしていただきたい」

政府は、GoToトラベルで対象外にする地域は、知事が判断するとしているが、東京都の小池知事は21日、「国で判断いただきたい」と話していた。

これに対し、西村経済再生相は「地域の感染状況や医療体制を一番わかっている都道府県知事に判断していただきたい」と述べ、あらためて政府では判断しない考えを示した。

一方、運用の見直しについては、ちゅうちょなくキャンセルができるようにするなど、具体的な仕組みの方向性を数日中に示したいとしている。

これは「ひどすぎる」って思うのだけど「国民１人あたり１万円の税金」を使って「大盤振る舞い」で「安倍・菅政権が経済立て直し」で「GOTOキャンペーン」を開始と「功績だけ」を感受しておいて、だけどその結果感染拡大したことで「GOTO自体がまずくなると」「知事判断で辞めるの決めてね」と「中止の批判は各地域で負ってね」だってさ。

 


GOTO辞める時「当たり前」だけど「疲弊した飲食系や観光関連」これは「猛反発」するのは「当たり前」だけど、そこから「菅政権は責任を一切取らずに逃げまくって」その後始末を「地方自治体に丸投げ」するわけで、責任は痛感するだけの「安倍政権」を踏襲する。

 

正に「菅政権」と言うのは「一切責任は取らない」こんなので「国民のために働く内閣」では「少なくともない」って思います。

 

って言うか「嘘・大げさ・紛らわしい」のが「菅政権の真骨頂」なのかな？って思いますね。

 

そして肝心なことは、イザとなると「責任取らない」「イモ引く・逃げる」「菅政権」新型コロナによって「生命・財産を失う可能性がある出来事」これに関わった事に「責任を取らない・逃げる」一方では「国民から信託されたから何をやっても良い」と「好き勝手なことを」言う「菅政権」に「日本の政治を任せられるのか？」そこを「真剣に考えなければならない」のが「今である」と言えます。