陶芸を基本から学びませんか！
大分県の大分市にある陶芸教室です。
大分市南春日町12－8 にあります。大分駅南口から徒歩13，4分の所です。
大分県立美術館 （OPAM） と大分県立図書舘の中間辺りです。
大分大学付属幼稚園・小中学校へ向かう竹町通り沿いになります。
「豊の国健康ランド」 の隣りです。健康ランドの北側入口から３軒目です。
石塀に朽ちかけた看板が掛かっています。その奥に写真の看板と教室があります。
駐車場は、教室の斜向かいの駐車場の2番です。教室の前庭にも駐車できます。
陶芸の基本を伝えたいと思って開いた教室です。
若い方から中高年まで幅広い年代層の方が大分市や別府市から来られています。
最近はご夫婦で来られる方が多くなりました。基本から学んでみませんか。
作陶の基本を覚えると早く上達します。陶芸が長く続けられます。
そして、使える食器が出来ます。人にも喜んでもらえる器が出来ます。
楽しみが広がり、陶芸に生き甲斐を感じられるようになります。
電動ろくろにあこがれますが、先ずは手びねりを基本から学びましょう。
手びねりで基本を覚えてから、電動ろくろへ進むと早く上達します。
短兵急に、ことを急ぐと遠回りしたり、頓挫したりするでしょう。
無駄な時間や、経費を費やすことにもなります。
手びねりで作陶の基本を教える教室は少ないですが、
作陶の基本になる手法を知って欲しいと思っています。
基本を学ぶと、最初から形のよい、使える食器が作れます。
手びねり作品は、温もりのある器になります。創作的なものも出来ます。
何事も大事なのは 「基本」 です。基本が出来ると応用も効きます。
陶芸も基本から学びましょう！
※ 教室の詳細は下記の記事の 「教室案内とクチコミ」 をご覧ください。
令和元年5月1日
