キノコが何か作るブログ

ゲーム・ドット絵・アプリなどを作ります

MENU

外でプログラミングする方法を考える

最近、風を浴びながら、もしくは森の中でプログラミングをしたいと思うようになった。

外でプログラミングするだけなら喫茶店に行けばいいけど、喫茶店は人が多くて落ち着かない。

人が来ない屋外でゲームを作りたいわけです。

そこで今日は、人が来ない屋外でプログラミングする方法を考える。

 

 持ち物

  • ノートPC:できればSSDのもの
  • ネット環境:ポケットWi-Fiがあればいいが、テザリングでも行ける気がする
  • 飲み物と食べ物:虫に気を付けて食べたい
  • 替えのバッテリー:あればいいけど、なくてもいい
  • 除菌シート:絶対にいる

これがあれば大丈夫だと思うけど、実際に行ってみて足りないものがあったら、その時書き足そうと思う。

 

場所

  • 自然公園で人が来ない場所を見つけて作業する。

僕が住んでいるところから、自転車で行ける範囲に3つほど自然公園がある。

そこで人が来ない場所を見つけて、作業すればいいのではないかと考えた。

3つもあれば毎日ローテーションを組めるし、怪しまれることも少ないと思う。

 

  • 海水浴場から外れた海辺で作業する

昔、海水浴場から離れた海辺で写真を撮りに行ったとき、シーズン中にも関わらず人が全然いなかった。

海を見ながらの作業は楽しそうだが、日差しを遮るものがないのがつらいところ。

 

  • 山に行って作業する

山を歩いているとたまに開けた場所に当たる時がある。そこで作業ができないかと考えた。

人はまず来ないし、周りには木や草花があって理想的な環境である。

だけど山には熊がいるので、ラジオとか音の出るものを常に流しておく必要がある。

あとは携帯の電波が弱くなるのがデメリット。

 

ざっと思いついたのが上3つ。

一番いいのは自然公園かなと思った。

座れるベンチもあるし日よけもあると思うので、今度行ってどの場所が良いかチェックしたい。

 

f:id:mizukinoko:20190423124004p:plain

 

プライバシーポリシー