都市封鎖の間についた新名称と、株買ったら怒られた話

マニラの都市閉鎖はいつまで続くのでしょうか。

マニラとセブ、一部の地域を除き、制限が若干緩和されたようですが、妻の実家も公共交通機関はまだ走っていないとか。

そういえば、定員は半分以下っていう指針が出ているけど、運賃を上げてもいいよっていう指針は出ていないからなのかな?

もともと、乗車定員なんて守られていない印象だし、半分だと赤字なのかもしれないですね。


都市封鎖が続く中、3食家で食べる生活が続き、あんまり運動をしていないにも関わらず、たくさん食べる私の姿を見て、妻の私に対する新しい名称が生まれました。

その名も「Kubota」

米を収穫する農耕機のKubotaです(笑)

その呼び名を何回もするもんだから、そういえば一次産業はコロナの影響からの回復速そうだな。特に米とか保存が利くものは、とふと思い、株価をのぞいてみると週足で見てみるとコロナで割安圏内。
*設備投資は落ち込むことが予想されるので、そんな簡単な話ではないと思うが。。。

妻の思い付きに乗っかってみようと100株だけ購入してみました(笑)

そして、そのことを昨日話してみると、妻はまさかの
株ってなに?
と予想外の返答。
いや、株は株だけど。知らないの?
*中略*安全なんでしょうね?いくら使ったの?
安全だよ。100株だから15万円以下かな
そんな大金。あんただまされているんじゃないの?
いや、だまされてないよ(笑)KubotaKubotaって何回も言うから気になって買っちゃった。
なに笑ってんの。だまされてるよあんた
話がかみ合わずに、不機嫌になる展開に。

ああ、こんなはずじゃなかったんだけどな。。。

妻の株への不信感はぬぐえず。義務教育で習わないのかな?

まあ、自分の知らないことを疑うのはいい心構えということで。

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