こんにちは、コウスケです。
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減価償却のため、土地と建物価格の按分を固定資産税評価額でやると書きました。
https://ameblo.jp/a-k-investments/entry-12603469453.html
結果、建物価格が購入価格の8割となってしまうという…
築40年を超えた物件なんですけど…
どんだけ、土地の値段の安いところの物件を買っているんだよ
しかし、この按分方法に対して税理士さんからコメントが…
この方法で、この割合だと、税務調査に耐えられない可能性があります!!
もう少しバランスを取ったやり方がよいかと思います。
え、マジっすか!!
よく分からないけど、そういうなら、お任せします。
普段は攻めまくりな税理士さんなのですが、リスクが高いと判断すると、しっかりと提案してくれます。
ありがたい限りです。
でも、固定資産税評価額でやると、税務調査で負けてしまうことがあるんですね。
詳しくはよく分かりませんが、新たな発見です。
まあ減価償却分は売却時に税金として取られてしまうので、そこまで大きくなくてもよかったのかもしれません。
そして税理士さんからの再度のコメント
同様の事例で税務調査で負けてしまうことを何度も見たことがあります。
なので今回は当事務所としてはかなり保守的にやりました。
ただ、他の部分でしっかりと取り戻していきますので、ご安心ください!!
あ、やっぱり攻め攻めな姿勢は崩さないんですね
(追記)
コメントで気づきましたが、固定資産税評価額で、住宅宅地の特例適用の評価額見てました。
だからむちゃ安かったんですね。
お恥ずかしい…
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