あらすじ | 名誉棄損裁判記録―動物病院との闘い

名誉棄損裁判記録―動物病院との闘い

https://twitter.com/5chdog https://linktr.ee/5chdog
愛犬が複数の動物病院で虐待行為を受け、それらの行為をネットで告発したところ名誉棄損罪で刑事告訴されました。しかし、警察や検察は複数の動物病院による虐待行為を事実認定しました。

あらすじ

 

結論から言うと、私には前科がつき裁判は私の負けとなりました。

 

名誉棄損という罪は書いた内容の真偽は問わない罪です。

 

私がこれから本ブログにて発する告発の内容は全て事実であり、ありのままの真実ですが、しかし名誉棄損という罪は書かれた相手が悪くても書いたらアウトという罪だからです。ですから本ブログにおいては登場人物や団体は全て仮名にしてあります。

 

 

その負けの原因は私のミスで動物病院の虐待行為の時効が成立し、告訴不能になったことです、殺人罪以外の罪には時効があります、時効が成立してしまうと捜査機関は手出しはできなくなってしまい被害者は告訴不可能になってしまいます。

動物病院内での獣医師による動物虐待行為に関しては捜査機関が真実と認めており、私は証拠も所持しています。

 

そして法を熟知した病院、その弁護士が動物病院の虐待行為による罪の時効成立後に私を告訴してきたり、また複数の動物病院が同じ大学のOB仲間で横繋がりがあり、裏で手を組み、組織的に私を責めてきたことがありました。

 

他の獣医にやらせたように見せかけ、カルテを改ざんし嘘をついた獣医、濡れ衣を着せられた獣医の存在を消し証拠隠滅を図る原告病院・・・所持しているはずのカルテを隠し通す病院・・・あれやこれや動物病院の様々な悪質な行為がありました。

 

さらに私が契約した弁護士が悪徳な弁護士だったことがありました、勝てる可能性のある裁判もそれでは負けてしまいます。

 

等々私に相当不利な戦いになりました。

 

そして民事裁判では裁判官は嘘をついた病院側を認め、真実ではない、いい加減な裁判で終わらせてしまいました。

 

真実を訴える私が,嘘をついた悪徳動物病院、病院側の弁護士、私の悪徳弁護士、裁判官らに否定されました。

かなり悪質だった警察の捜査がどんなものだったかも公表していきたいと思います。

 

    日本では獣医師がかなり優遇されていてやりたい放題で法の整備が追い付いていない。日本の獣医師法の問題。医療過誤裁判の問題。診療現場での犯罪類似行為を警察は取り締まれない現状。

    ペット飼い主は良い動物病院をどう選んだらいいかという問題。悪徳獣医はこの世にたくさん存在するということ。

    日本の裁判のおかしい点。裁判が無駄なことであり、揚げ足を取るだけの弁護士が儲かるだけでただ精神的時間的金銭的に消耗する机上のゲームに過ぎないこと。

なども記していきたいです。

    加えて、私が裁判で提出した文章原文に、説明を付け加えて公表していきます。

(原告病院側の文章は許可を得ていないために公表は差し控えます。)

 

裁判記録の公表とともに,私は愛犬が獣医師たちにより虐待行為を受け苦痛を受けたこと、

この仇を討ちたいという想いのほうが強く、

これから一文字づつ丹念に書き進めてまいりますので、

読者の皆様も一文字づつ咀嚼し、読み進めて頂ければと思います。
 



にほんブログ村 その他ペットブログ 動物病院・獣医へにほんブログ村 その他ペットブログ 動物愛護(アニマルライツ)へにほんブログ村 犬ブログへ