2-2 プロバイダ、原告弁護士から届いた特定記録郵便 | 名誉棄損裁判記録―動物病院との闘い

名誉棄損裁判記録―動物病院との闘い

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愛犬が複数の動物病院で虐待行為を受け、それらの行為をネットで告発したところ名誉棄損罪で刑事告訴されました。しかし、警察や検察は複数の動物病院による虐待行為を事実認定しました。

2015年某月ある日厚さ3cmくらいの封筒が届いた。プロバイダから届いたものだった。中はユニグ弁護士 (イーノセタ法律事務所)作成のけみな犬猫病院のケミギウ院長に対する誹謗中傷を訴える書類と私が某サイトに書いたスレッドの大量のコピーであった。

 

病院の良心に期待していた私であったが、

「へぇ、ついに来たか」と「へぇ(謝罪ではなく)そう来るか」と

私はこれを宣戦布告と受け取った。私が某サイトで書いたことで彼らは不法行為の反省することはなく逆にさらなる攻撃を仕掛けてきたのだった。

 

しかし私は臆することもなくその後も変わらずいや、怒りは増幅し某サイトに書き続けたしさらに彼らへの批判を強化していった。

 

と同時に某サイトの該当スレには名誉棄損に関する注意喚起の書き込みが何者かによりされていった、すごいタイミングだとおもった。

今考えると病院関係者の書き込みか?警察か?弁護士か?定かではないが。

 

 

私は当該動物病院、獣医師本人たちから連絡を期待したのもあった。しかしことごとく通じず告訴されて怨みは倍加し、病院を潰し彼らを獣医師廃業まで持ち込みたかったし社会的制裁を浴びせたいその一心でやった。私はさらにエスカレートし書き込みを繰り返した。

 

 

 
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