そんなひどい状態のコーヒーカップであるが・・・
「こんにちは~」
一年に3回帰省する晴美さんが、帰省の度にきれいにしてくれるよ!
それはそれは、驚きの白さである。
(ちゃんと洗うと、あんなにきれいになるものなのね・・・!)
※遠目で見るよめ子
「もう、お父さん!ちゃんと洗わなきゃダメだよ。」
「そうだなぁ。」
・・・といいつつ、晴美さんが帰省するまでに、またしてもカップを真っ黒にする義父であった。
そして・・・
やっぱり見て見ぬふりをするよめ子であった。
晴美さん、いつもありがとう!
嫁にはあのカップ・・・無理です。