カブトムシを触る、触らないで絶賛大揉め中の義父とよめ子。
「ほれ、受け取らんかぁあああ!」
と、そこに・・・
「そのカブトムシは俺がさっき庭に帰したヤツだ。」
「うちの庭にカブトムシがおるわけがない。」
思わぬ援軍
※だんなに期待してないよめ子
「なんだ。そうなのか。」
だんなの一言により、義父の怒りはピタッと収まり、そそくさと母屋に帰っていった。
※カブトムシにパニックになり、冷静に真実が伝えられなかったよめ子
(来年もこういうことがありそうだわ・・・)
日比野家の新定番になる・・・か!?(ならなくていい)