子供たちの中で「なかじいちゃん」が定着してきたころ。
普段は・・・
「おやじ」
義父の事をおやじと呼ぶだんなが、会話の途中・・・
「なかじい」
義父の事をこう呼んだ。
これがどうしてだろう・・・
「なかじい」
子供たちに妙に受けてしまった。
以来・・・
ピンポーン。
「みんな~」
義父の事を・・・
「なかじい、来た!」
「なかじい、来た!」
(なかじいとしか呼ばなくなってしまった・・・・)
※ちょっと笑いをこらえるよめ子
※まだなかじいと呼べるほどのボキャブラリーが無い人
義父から”なかじい”についてのコメントは聞いたことが無いけど、たぶん本当はおじいちゃんと呼んでほしいんだろうなぁ・・・。
まさか”中村おじいちゃん”をこんな形で引きずるとは予想外だよね!