冬美さんと共に、衣類ゴミをまとめたよめ子。
「結局20袋ちかくになりましたね。すっきり~!」
「思ったよりたくさんあったね。」
「というか、ほとんどゴミだったよね(ざっくり)」
「ですねぇ。」
もはや遠慮はいらないので、思いのままを言葉を発するよめ子。
捨てない衣類はちゃんとタンスに収納したんだよ!
そして片付けができたことにより、ようやく服の山の奥にあったふすまを開けることができたよ!(壁だと思ったらふすまだったというサプライズ!)
ちなみに義父、片付いた部屋を見て・・・
・・・・。
※特にコメントなし
(義父らしいわ)
つづくよ!