皆さま
こんばんは
心理セラピストの美花です。
森本はるかさんの記事が
とても良かったのでリブログさせて頂きます。
そして先日私の継続コース
受講生のあゆみさんが
セッションで気づかれた内容と
通じる部分があるので
あゆみさんの記事もリブログさせて頂きます。
心配すること、心配されることって
イコール 「大切にする、大切にされる」こととか、
「愛」と
勘違い(設定)してしまっていることが
私自身もあったし、世の中そう思っている人が
意外に多いように思いました。
私は高校1年の夏
肺炎で2週間近く入院したのですが
大人になって
思考が現実化することを
学んだ時
病気になるのも自分の思考
メリットがあってやってる
というのを聞いて
確かにそうだと納得したのでした。
その当時の私のメリットは
学校を休みたい
部活をやめたい
病気を理由にしたらやめられる
友達に同情される
母親に心配してもらえる
でした。
そしてそれをすべて
叶えたんだと後からわかりました。
思考が現実化することを学んだ時
病気の思考をやめる
被害者意識をやめる
というのを意識してやったら
自分自身健康になったし
子どもも丈夫になりました。
脳梗塞で余命3年くらいと
言われた父親も元気に
長生きしています。
私の設定変更は
思考が現実化するがベースにあります♪
自分の幸せ自分次第です♡