ふぅ、こんにちわ。
まーちゃんです。
勢いで一つの記事を書き上げてみましたが、意外とブログを書くのは難しい。
人気ブロガーの方は見る人のことを考えて、ブログ書いているんだなと思い知らされました。
さて、続いて研究室への気持ちが冷めないので、病み期を振り返ってみようと思います。
①自分のいる環境がよく見えてなかった
まぁ、これ私の欠点なんですけど自分のいる環境がどんなところかよくわかってなかったんですよね。
とにかくがむしゃらに頑張ればいい、という単細胞脳であったのです。
(ちなみにこれは生物系学生からすると単細胞生物が多細胞生物よりも知能のない生き物だというのは根拠がないし、そもそも知能の定義が以下略)
なので無駄に体力や思考力を使うような行動を毎日行ってしまっていたのです。
②私の性格が研究室という狭い世界に合わなかった
間違ったことが許せない性格。
正義感なんて生きていくうえでいりません。
私は入ってすぐに先輩とケンカします。
先輩に忖度するという研究室ルールが受け入れられず、反発してしまいました。
というか研究室というところはアカデミック、つまり知性あるところなのだから、空気を読む/読まないなんていうことは気にする必要がないに違いない。
なんて思ってしまっていたのですね。
さらに意識高い系だったので、自分の意見が正しいとも思ってたし。
まぁ、そんなこんなで先輩からすぐ嫌われました。
ほんんとしくじりましたね~~~~。
結構、自分も悪いところありますね(笑)
しかし、研究室というのは狭い世界。
たった1歳の差が、中学校の部活レベルに意味を持ちます。
いやぁ~~~大変だった。
既に愚痴り寺と化したこのブログ、しばらくしたらちゃんとまとめたいと思います。
しばらくは私の研究室に対する、振り返りになると思います。