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婚活ランキング

2020年2月27日木曜日

婚活の味方!持つべきは友人

婚活はとてもつらいものです。これは婚活に成功した僕にも当てはまりました。こんな時に頼りになるのは友人等、あなたの婚活を応援してくれる存在です。

 

少しでも頼りにできる人がいると、婚活も楽になります。よって頼りにできる友人には婚活をしていることを喋ってしまいましょう。友人がいない場合は良い機会ですのでネットで友人を作ってしまいましょう!

 

それもちょっと…と言う場合は、結婚相談所や結婚情報サービスのスタッフを活用しましょう。

 

なぜ友人だったりスタッフ?

 

大前提として相談する人はあなたの味方でなければなりません。あなたの婚活を邪魔する人はNGです。「女の子とのデートの時は生乾きの臭いがする服を着ていくといいよ」なんてアドバイスされても困るっしょ?

 

で、本題。

 

大体人間は「アンジャッシュの勘違いコント」のように思い込みが激しいのです。アンジャッシュのコントが面白いのは渡部、児島両方の立場を観客が把握できているからです。もしどちらか片方の立場しか分からなかったらあんなのつまんないでしょう。

 

友人やスタッフはアンジャッシュのコントで言えば「観客」の立場で、婚活中のあなたは「渡部」または「児島」の立場となります。それぐらい状況を把握できないのですよ、婚活で苦しんでいる人は。

 

あ、「渡部」または「児島」の立ち位置にいながら「観客」の視点も持ち合わせている人は、婚活なんて楽勝か婚活しても無駄と悟っているかのどちらかです。どちらにしても婚活で苦労とは無縁です。

 

 

友人からアドバイスをもらおう!

 

先程のコントの例で言えば、友人は「観客」です。客観的に状況を把握できる立場にいる人のアドバイスは的確です。仕事でPDCAをいくら回していようが、客観的な見方が出来ていないと婚活では空回りになります。素直に友人のアドバイスを聞きましょうや。

 

 

友人のアドバイスが全て正しいとは限らない!

 

人間にミスはつきもの。判断ミス、操作ミス、言い方ミス。ですので友人のアドバイスを100%鵜呑みにすれば良いわけでもありません。最終的に友人のアドバイスを聞き入れるか否かはあなたの判断になります。

 

これも当たり前ですがどのような判断をしようが自己責任です。

 

 さいごに

 

本記事ではアンジャッシュのコント…ではなく、客観的にあなたのことを見ることができる人を味方にせよ、と紹介しました。

 

僕も婚活始めた頃はずいぶんとダメ出ししてもらいましたもの。そのお陰で理想の人が現れる前に婚活に耐えうる行動ができるようになったと思っています。

 

それにしてもアンジャッシュは最初の触り一瞬だけで状況を観客に伝えています。こういった表現能力があれば婚活なんて楽なんでしょうね。。。

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